さよなら、アメーバブログ
特にコレといった理由はありませんが、はてなでブログを書くことにしました。
移転先→http://d.hatena.ne.jp/kesssy/
お手数ですが、こちらをご覧下さい。
さようなら、さようなら、さようなら。
博士問題とマードック先生と余
この時期になると、毎年私の所属する体育会サッカー部の友人からレポートの依頼が殺到する。
私はなんだかんだ文章を書くのが好きだから、いい商売だと思いついつい引き受けてしまう。
ちなみに相場は1枚1500円。
しかし、今日は思うようにはかどらなかった。
「最近の規制強化が物流に与えた影響」
「機械化が物流に与えた影響」
5時間で結局この2枚しかし書くことが出来なかった。
気を取り直して、青空が恋しい今日この頃ということで、青空文庫で夏目漱石の短編を読むことにした。
「博士問題とマードック先生と余」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/787_13560.html
インターネット電子図書として、注目していたのだが実際利用してみたのは初めてだった。
率直な感想として、短編くらいの長さなら十分に楽しめたように思う。
だいたい夏目漱石の短編なんて、こうした電子図書でもなければ読むことなんてなかった。
ただでさえ漱石の作品はいっぱいあり過ぎて、何から読んでいいか迷うからだ。
そう考えるとウィキペディア同様、有意義なプロジェクトであるといえるだろう。
しかし、個人的にはせっかくWeb上で公開しているのだから、もっと利便性を加えてくれてもいいのではないかしら?と思ってしまう。
例えば、気に入ったところにマーカーを入れれたり、辞書で引いた言葉の意味を書き込めたり出来るマイ・ページを作成出来たりとか。
読んだところに栞を入れて保存が出来たりとか。
あとは感想が共有できたりとか、話を個人的にアレンジできたりとか。
言ってるだけでなくて、自分で作ってしまえるようになりたい。
こうなったら独学で勉強だ。
受動態のない生活
木曜日の5限に履修している中国語中級演習は履修者3人ながら、だいたいいつも私しか授業に出ていない。
100人くらいのキャパのある部屋で一人、台湾出身の東先生に教えを頂いてる。
今日もそんな日だった。
といっても、90分の半分は歴史についての話をだいたいする。
東先生曰く、語学よりも正しい歴史について理解することのほうが、国際社会では(特に日本人は)重要なのだそうだ。
重要かどうかはともかくとして、日本と中国の歴史を考えるのは語学を勉強するよりは好きである。
今日のテーマは「蒋介石の日本留学」だった。
要約すると、毛沢東は蒋介石が日本に留学していたことに目をつけ、日本の侵略を蒋介石のせいにして、国民の支持を集めたという話だった。
実際は国民党が日本軍と戦っていて、毛沢東率いる八六軍(?)は各地を逃げ回っていたのである。
蒋介石が日本に留学していなかったら・・・。
そんな話が毎週30分以上は続く。
一人で日本を代表して説教をされ、そして謝罪をするのである。
CDやアニメの知的財産権が話題になったときは、
「漢字を真似したのは日本でしょう、じゃあ漢字の知的財産権はどうなるんですか?」
「仏教だって空海が中国に来て盗んだんですよ、仏教の知的財産権はどうなるですか?」
そう言われると、返す言葉が見当たらない。
確かに日本はほとんどのものを中国からパクってきている。
中国は偉大だ。
しかし、今日私は悟ってしまった。
中国の偉大さはもしかしたら、大中華思想の賜物以外の何でもないということを。
中国語の日本語との大きな違いは、受動態がないことである。
中国語には「~される」という概念がない。
全てが主観的に語られる文法なのである。
そっか!
中国には自分が受身となるような客観的という概念がないのだ。
だから偉大になりえたに違いないのだ。
でなきゃ、この50年の間に毛沢東、蒋介石、劉少奇、鄧小平なんて三国志の現代版のようなスーパースターが現れるわけがない。
よし、
この目指せアントレプレナー的日記。
私もとにかく主観的に書いて書いて書きまくるぞ~。
ジダンは何故頭突きをしたのか?
私がまだ純粋にサッカーを楽しんでいた頃(ちょうど3年ほど前に遡る)、私には3人のアイドルがいた。
一人は言わずと知れた、ディエゴ・マラドーナ。
それはもう、マラドーナになりたくてなりたくて。小学校の時、自分で買った最初で最後のミサンガがアルゼンチンのだった。親に初めて買ってもらったゲームシャツもアルゼンチンだった。(94年モデル)
その名残からか、ワールドカップなどの大きな大会になると現在でもアルゼンチンを応援してしまう。
マラドーナ 応援しつつ アルゼンチン
リケルメもテベスもメッシもいいけど・・・やっぱり一番目立っていたのは今大会もマラドーナだった。
頑張れアルゼンチン!
二人目はロビーこと、ロベルト・バッジオ。
バッジオを真似て、不運のエースになりたかったことと言ったら!負けてもカッコいい、ケガしててもカッコいい、スランプに陥ってもカッコいい、この競争社会の矛盾に気づかせてくれたのがバッジオだった。
バッジオに感化された私は、転落街道を歩むことになっても全然後悔しなくなった。
バッジオよ あなたは僕の チェ・ゲバラ
そして三人目がフランスの将軍ジズー、そうジネディーヌ・ジダンだ。
ジダンは本気でサッカーをしていた私の最後のアイドルだった。
私も必死にジダンを意識したもんだったよ。しかし、意識すればするほどパフォーマンスは落ちていく一方だった。
そして気づいたのだった。
・・・ジダンは人間じゃない。と。
陳腐な言い方をすれば、宇宙人がダンスをしているようなステップワークだった。
ジダンが98年にベストドレッサー賞を受賞した時、私はどれだけうれしかったことか。
サッカーに関してはうまい選手がモテるべきある。
私がサッカービデオを持っているのは先にも後にもこの3人だけだ。
そして、今大会を最後にジダンも引退を表明している。
とても寂しい。
ジダンは私とサッカーを結ぶ唯一の絆だったような気がする。
永遠に 静かに眠れ 将軍様
ジダンよ 永遠に!
僕はセイウチ
約半年ぶりに実家へ帰った。
22時間しか滞在してこなかったが、とても充実した時間を過ごした。
帰るたびに両親が老けていくのが目に見えて分かる。
一緒にお墓参りをしたり、畑を耕したり、ビールを飲んだりして、まるで「戦争と平和」のニコライになった気分だった。
潮とブタのにおいを久々に嗅いで、歳をとることは素敵じゃないかっと思わず一人感傷にふけった。
今日の昼、一人桜木町で途中下車して、友人と八景島シーパラダイスへ行った。
帰り横浜といえば中華、中華といえばバーミヤンということで、バーミヤンへ。
上京する前はファミレスなんて、マズイし、高いし、と思ってほとんど行ったことがなかったけど、昨年くらいからファミレスのヘビーユーザーになってしまった。
いっぱい店があり過ぎて、どこへ行ったらよいのか迷う時間がもったいないと思ったからだ。
きっかけをつくってくれたのが、サイゼリアのぺペロンチーノとバーミヤンのチャーハン。
今日のチャーハンもさすが中華の街横浜ということで、ハイクオリティだった気がする。
こんなところでも、「みんなの意見は案外正しい」ということが身を持って実感できた。
下手に個性にこだわるより、みんなが好むようなものの方が、東京のような街では自分にもしっくり来る。
ただ水族館は何度行っても絶対好きになれないと思う。
動物ショーは絶対もう見たくない。
Cuttin’ and Scratchin’
昨日、我が家のノートPCのホームページをYahoo!からGoogleに変えてしまった。
ヤバイです、Googleパーソナライズドホーム。
そういえば今年の初め、MSNのポータルサイトについての座談会のバイトで、ポータルサイトについて真剣に討論したことがあった。
確か私を含め5人の参加者がいて、2人がYahoo!、2人がGoogle、1人がGooユーザーだった気がする。
私はテレビをほとんど見ないので、くだらないトピックスが多少目にとまるYahoo!が良いと答えた。芸能界の話題とか、どうでも言いことなのだが、知っていないと困る時があるからと答えて自分で悲しくなった思い出がある。
Googleユーザーはシンプルなところが気に入っているらしかった。
誰一人MSNユーザーはいなかったのだが、どのようなポータルサイトにすればMSNを使う気になるか、という問いに対して全員口をそろえて、コンテンツを勝手に編纂できるものと答えた。確かにそうだった。
それを、Googleが実現したのだった。
なんだか、ビルゲイツがかわいそうになってきた。
ちなみに私は画面を3分割して、左にサッカー動画、真ん中にNIKKEIニュース、右にIT関連ニュースという配置にしている。あとは株価と天気さえ分かれば、残念なことに文句のつけようがないだろう。
仕事が徐々に実験的色彩を強めている。
私はビートルズが「リヴォルバー」が作った時、こんな感じだったのだろうと思い、1人わくわくしている。
テープを切ったり、逆回転させたり・・・。
当時のジョンやジョージ・マーティンのような仕事っぷりに負けないように、努力したい。
早く来週にならないかな。
Across The Sky
「アキバ系!電脳空間カウボーイズ」(http://keith.weblogs.jp/cyberspace/ )
というPodcastingの番組を皆さんご存知でいらっしゃるだろうか?
私は昨日初めて視聴しましたが(恥ずかしながら)、かなり衝撃的な番組でした。
余りの面白さに、行きと帰りの通勤時間をMAXで利用して何度もリピートして聴いたほどでした。
アキバ系の方も、ヘビメタ系の方も、マルクス系の方も、えぇいB-BOYもB-GIRLもヒッピーもクラブピープルもパーティ狂もとにかく一度視聴してみてください。
さてさて、彼らがリスペクトしてやまない、坂村健先生の本を早速今日読んでみた。
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やっぱり一番印象的なのは「オープンアーキテクチャー」という哲学。
今から20年以上前からオープンソース的な思考をしていたかと思うと、ほんとビジョナリー的存在なのか、ただの空想的社会主義者なのか、判断に苦しみます。
そして、坂村先生の影響を受けて今日は久しぶりに一商売思いつきました。
「BIG CITY NIGHT」東京って感じのサービス構想中です。
検索エンジン最適化時代の女ことば
今日の私の仕事は一言で女を指し示す言葉を抽出することだった。
「あたし」「花嫁」「ミニスカート」・・・。
男言葉と女言葉を区別するのは、思ったよりもむずかしい。
「もうその話はしないことになっていたんじゃなかったかね。」
「だって話さずにいられないんですもの。」
「しゃべると、大事なものが心から消えてしまうよ。」
「だから、芯を抜きにして話しているんだわ。でも、あたしはいま、とってもすっきりした気持ちよ、ジェ イク。」
「あたしとあなたとだったら、とても楽しくやっていけるはずなのに。」
「そうだな。そう考えるだけでも楽しいじゃないか。」
(へミングウェイ『日はまた昇る』)
現実は小説の世界とは違うんだ。
女言葉においてもフォークソノミーが進んでいる。
ブログを読んでいても「~だわ。」「~かしら。」の語調で書かれているものはほとんどない。
そして「保母さん」や「看護婦」といった呼び方も徐々にマジョリティではなくなってきている。
果たして50年後、「ぼく」や「おれ」、「あたし」や「ウチ」といった1人称は残っているだろうか?
言葉が消えてしまったとしても、女子高生の「ミ二スカート」や夏のおねぇさんの「キャミソール」、あわよくば、ビーチの「ビキニ姿」はいつまでも残っていてほしい。
帰りの電車の中でふとそう思った。
神のみぞ知る。
アンリのゴールを見逃した!
フランスが勝った。そんな気がして目が覚めた私は(実はテレビをつけっぱなしで寝たので、アンリが点を決めたこと、フランスが勝ったことはうすうす気づいていた)一目散にテレビに向かった。
しかし、気になるときに限って必要な情報は手に入らない。(テレビに限らず人生もそんなものなのだが)
だいだい日曜の昼のテレビは、ゴルフ、競馬、新番組の告知、アタック25と相場が決まっている。
期待した私がバカだった。
こうなったらGyoだ!リアルビジネスが更新されなくなり、久しく閲覧していなかったが、とにかくジダンのダンスと、アンリのゴールが見たい一心でパソコンに向かう。
が、芳しい結果は得られなかった・・・。
この情報過多の時代に、世界最大の祭典の様子が見れないなんて・・・。
ユビキタス社会というのも案外ストレスがたまるものです。
アダム・スミスさん、やはりあなたの言う通りです。人間の欲望には際限はありませんね。
気を取り直して、たまっていた本を読んで時間を潰すことに。
- 小川 浩(サイボウズ株式会社), 後藤 康成(株式会社ネットエイジ)
- Web2.0 BOOK

読み終わりました。Web 2.0のビジネスはRSS、タグと述べられていましたが、Web 2.0の哲学そのものが私の最も好きなところです。
Inside is out!
ジョン・レノンも昔確かにそんなことを言っていた。
そして9時。
サッカーの時間がやってきた。
テレビ東京の「2006FIFAワールドカップデイリー」。
この時間をどれほど楽しみにしていたことか。
フランスVSブラジルはたった3分で終わったけれど、感慨の深いものだった。
ジダンはやはり人間じゃない。宇宙人だ。
一安心してCMを見ていると、衝撃の事実が発覚する。
「気になる試合を何度でも。全64試合ハイライト無料配信」
「DOGATCH」
http://www.dogatch.jp/index.html
何てこった!
テレビを普段見ていないのが裏目に出たのか、それともITリテラシーが低かったのか・・・。
とにかく私の時間は無駄だった。
無駄に一日を過ごしてしまった。
そんな一日だった。
P.S.皆さん、流行には敏感でいましょう。
だれか!
わたしの変わりにアルゼンチンを応援してくれ。
とにかくわたしは眠いのだよ。
私の大好きなクリスティアーノ・ロナウドはサッカーの質を高めるために高速ドリブル高いヘディング鋭いフリーキックその精度を日々磨いている。
そこで私だ。私は経営者である。経営の質を高めるため何をしたらいいのだろう。
ウノ、ドス、トレス、クワトロ!
サッカーがうまくてもダメなんだよ。私の場合はね。
http://www.fujixerox.co.jp/company/brand/field/
そうだ、何をしたらよいのだろう・・・。
