電子科の研修に行ってきた(其の弐)まこ♪編
指導員研修のお話を覚書として今回も載せたいと思います。
今回は、授業の計画方法と授業の講義を
実際やってみるまでを一通り行いました。
授業の講義の振り返りまであって、勉強になりました^^
ズーニンの初動四分間の授業案を盛り込むのは難しかった><
基本は一般的な授業内容の計画案でしたが、
今度は専攻科目の授業を作れればいいな^^
と思います^^評価方法も忘れて置けませんが。。
そして受講者の支援法も同時に研修してきており
働く人のこころの問題として、
貧困家庭の課題、在留外国人の課題、
そしてそれらの子供たち、
日本にいる人それぞれの恋愛の多様性、
それらを受け入れられる信頼の置き方など
指導していく上での心構えなどなど、、
入り口的にCASSの6段階発達モデルを教わり、
環状島モデルについての詳しい講義、
PTSDに関しては細心の配慮をと。。
そんなこんなで1週間分のお話は終わりにしたいと思います^^
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Cass identity model - Wikipedia