久し振りの雨の中を例会に向かう、巡回で習った踊りは一通り復習が済み次いでサマー講習曲が順次講習されている、なかなかマスターが難しい。

 

 

地元の踊り「十勝小唄」他にもある「差しかざし」という動作がなかなかできていない、片手は遠くを指す、もう片方の手は陽射しを遮る、つまりかざす仕草である。日民のなかではかなり出てくる仕草なのでしっかり踊りたいものだ。

 復習の・・ポロネーズ、手の伸し具合や位置交換などが丁寧に行われたがステップの方もらしく踊りたいものだ。

講習のルーマニア「ホラ・ボイエリャスカ」担当者は名古屋出身ということで「どえりゃぁおおきい」等名古屋弁に似ているなどと共にかけ声についても大きく書かれた紙が掲示された。

とりあえずは踊りをマスターしよう、ウナが出なかったりトレイとパトルが反対になったり、早く覚えよう。

 リクエストでは「ジプシー・ドリームス」を踊った、みんなよく覚えているなぁ。