未完成変われない現実をぼんやり眺めてたこのままどこへ行くの?光は頼りなくてゆらゆら揺れるのぐるぐる回って記憶の淵をみんなみんな捨ててみたあふれるほどの言葉、約束も多分後悔はしてないよ夢から覚めただけだから