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Jの劇場

いらっしゃいませ!

去年の11月

美波町で行われた丼サミットにやってきた宇和島の牛鬼さん。



男達にワッショイワッショイかつがれて

首は動くわ口は開閉するわで

あまりのかっこ良さに心の底からしびれっぱなしの私でした。



そして3月1日からスタートする

牟岐出羽島アート展の会場がある西又地区にも

なんとこの牛鬼にまつわる伝説が残されているのです。


『牛鬼の伝説
 
 昔ここ西又の里、白木山に牛鬼と云う顔が鬼で、

 体が牛のような怪獣が住んでいて、人々を困らせていた。

 そこで平野の鉄砲の名手平四郎と云う猟師が退治してやろうと白木山へ入り

 「たな石」と云うところで、牛鬼と出合い、

 鉄砲で撃ったところ、さすがの牛鬼もたまらず、

 谷川に落ち込み、滝の渕で、息絶えたと言う。

 今、その渕を「牛鬼渕」と呼んでいる。』



一体どんな悪さをして鉄砲で撃たれてしまったのかは謎ですが

何年か、はたまた何十年か前まで

なんと倒された牛鬼の骨で作った椅子が残っていたというから驚きです。

(骨で椅子作ろって発想が斬新!)


せっかく西又でアートするならやっぱし牛鬼は作るべきっしょ!とばかり

試しに「牛鬼」で画像検索してみたところ



コワッ!!

なにこれウソでしょ

牛鬼っていうか蜘蛛鬼やん・・・




こんな恐ろしげな蜘蛛鬼は作れやしませんし

ましてや宇和島の牛鬼ほどにクールな牛鬼も作れやしないので

よし!牛鬼はやめて

牛鬼の彼女さんを作ろう!ということで

このようなことになりました。





ガーーッ!!






ウガーッ!






ウガーーーッ!!






ウガーーーーーッ!!!




というわけで牛鬼の彼女さんである

乳牛鬼(もしくはホルスタイン鬼)も作品の仲間入り。

西又コミュニティーセンターにて

あなたのお越しをお待ちしております。




まだ作品全部完成できてませんけどね・・・

のこりあと4日・・・

グギギギ・・・
昨年にさかのぼりますが石膏でおおまかに形作っていた招き猫ちゃん。

今日やっと削り終えました。



石膏が硬化してすぐに削ればさほど力はいらないのですが

すでにカチンカチンに固まってしまったものを削るのは

まさに骨が折れそうになるくらい(疲労骨折)

骨が折れる作業でした。

あとは楽しい着色作業♪




作業の合間の海散歩がサイコーの気分転換。


青空背負って




ひじきボーボー




いいお天気ペロリ♪
アート展の会場となる西又コミュニティーセンターに

看板を設置していただきました。



描いてたときはあんなにでっかく感じたのに

いざ建物に固定したら・・・

ちっちゃ!


作品自体もなんだかまだまだ足りない

というか

作るほどに

むしろどんどん足りなくなってる気がして意味がわかりません。

もう日がないよグギギギ・・・(奥歯を噛みしめる音)


新たに追加するものを構想すべく

この期に及んで炭小屋を見学。



男の作業場はもれなくしぶくてかっこいい!





西又コミュニティーセンターにあるミツマタもほころび始め

春はもうすぐそこ。




若かりし頃は顔面が黒々しすぎて

表情が全く読めなかった犬のスー太郎氏。

絶賛白髪拡大中の10歳になりました。