リリーちゃんの過去はもちろん沢山は分からないのですが。。
4月25日にstrayとしてシェルターに連れてこられたとのことです。
初めて対面したとき、1歳くらい、と言われたけどホームページでは8ヶ月、となっていたのでどちらか分からず。
他のメス犬達と同じ部屋で過ごしていたけど、いじめられたので今は一人部屋なの、と説明されました。
檻の中で、座った状態で目を細めてこっちを見つめ、尻尾を一生懸命振っていたリリーちゃん。
何を考えていたのかな。
家についてから顔に沢山傷があるのを見つけました。
大きいのは牙が入ったんだろうな。太ももにも毛が抜けて、噛まれたであろう傷跡がありました。
さらに体を色々チェックしてると、尻尾に4センチくらいの皮膚が硬く黒くなって、毛が抜けている部分がありました。
なんだと思いますか?
シェルターで、コンクリートに座って、人を見るたびしっぽを一生懸命振っていたから。
だからこすれて毛が抜けて、皮膚が硬く色素沈着したんですね。
何も治療していないのに毛がもう生え始めてきました。
皮膚のダメージが大きそうだったから、毛が生えてくるか微妙だなと思っていたけど良かった。
どうやってstrayになったのか。
どこかの家に少しだけいたのかな、兄弟といたのかな、それとも一人で何とか頑張って生きてきてやっとシェルターにたどり着いたのかな、とか色々考えちゃう。
シェルターで、ご飯をもらえる環境になったけど、いじめられて痛かっただろうな。
おでこと太ももの傷は大きいから、かなりがっつりやられたんだろうな、それでも一生懸命戦ったんだろうな、とかいろいろ考えると、
それでもこんなに人が大好きで、レックスとも一生懸命友達になろうって誘ってるリリーちゃんってすごいなぁ。
【ちなみに。。レックスの過去】
家出少女の車の中で母犬、兄弟と一緒に暮らしていた。
少女の母親が見つけ、レスキューに連絡。
その後私達がお迎えするまで4匹の保護犬、三匹のフォスター犬と計八匹で、フォスターさんのお家で暮らす。
(ちなみにこのフォスターさん、すんごい良い人でした。スコットランド出身で、結婚してアメリカに来る条件は動物と暮らすことと、馬を飼うこと。なのでどんなに動物がいても夫は文句言えないのよ。と
)
うちに来てから甘やかされたからかなあ、性格はビビリ。
