久々に更新しておきます。
予約しておりました、
【1/72 ＶＦ－27γ ルシファー ブレラ機】
（BANDAI）
が届きました。
出来は良いのかと思うのですが、主に胴体の部分に少々不安があります。
腹のパーツが長いのか、胸のパーツの幅が足りないのか、どちらかと思うのですが、
妙に腹がひょろ長い気がします。
超合金のブレラ機の方が、プロポーションも良好な気がしますしね。
ファイターモードはかなり格好良く見えますので、とにかくバトロイドモードが不安かな・・・。
さて、今回は映画のキャンペーンもあるのか、
・ダブルパッケージ
と言う事で、裏面にもランカのイラストが載っています。
事前にＨＪ誌などに線画が載っていましたが。
こちらが、ブレラ機の裏のイラストです。
ランカのVF-25コスプレといった感じですね。
こちらは同時に再販された、プロショップ限定の、
・クリア版VF-25
の裏面パッケージ。
今までこの「クリア版」は何とか我慢して買わずにいたのですが、ダブルパッケージが最後の
一押しになりまして、今回購入。
最近、プラモも非常に高額なもので、予想外の出費になってしまいました。
ああ・・・。
店頭では、正直
・ブレラ機はかなり売れ残っていた
・こちらの「クリア版メサイア」は、私と同時に購入した方の２人を最後に売り切れた
という感じでした。
うーん？
やっぱり、ブレラ機の完成見本が、胴長に見えるからなのでしょうか？
「これはランカさんだね。
蟲使いの娘さんだねっ！
とってもカワイイイラストだねっ！」
「うひぃ・・・。
なんという淫靡なイラストなんやぁ～」
「でたねっ！
この淫靡な小悪魔っ！
このイラストの何処が淫靡なのさっ！」
「うひぃ～」
「愚かな娘やねっ。
イラストのこの部分を良くみるんや。
このノーズの部分・・・ランカのメサイアがバトロイドになった時、
ノーズの部分がどうなるかを考えるんやっ！
無論、ランカは人間やから、お腹の部分に折れて収納なんって
不可能や。
自然と、股間の部分にノーズが伸びたままになる筈やっ！
これは、真・恋姫無双の第３話で、袁紹と公孫瓚が戦った名場面
の様に、股間にノーズがいきり立った状態が想像できるんやぁ～」
（著作権の問題があるので、拡大はしませんよ）
「この程度の事に気がつかないなんって、まだまだchisaちゃんには
このブログのメインドールは任せられないんやぁ～」
chisaは思うのだ。
最近、ラッキィ池田を見ないな？と。
プリキュアのEDの振り付けを、前田健ではなくラッキィが担当したら、
もっと淫靡な感じだったのだろうか？などと考える今日この頃なのだった。
あうえう。
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