とうとう僕にも夏休みがやってきた…。
やっと家帰れるがな!
そこで土産を親から頼まれた。
そうです!山田屋まんじゅう です!
はて…山田屋まんじゅうとは何ぞや?
創業は慶応三年。一人の巡礼が一軒の商家に宿を請い、お礼にと主にまんじゅうの作り方を教えました。そのおいしさが評判をよび、主は宇和町にある山田薬師寺の山田薬師如来が製法を教えてくれたという伝説にちなみ、屋号を「山田屋」とし、店を開いたのです。
まんじゅうの味は餡子が凝縮されてる感じでめっちゃ美味しい♪
それに口の中に残らなくてあっさりしてる。
山田屋まんじゅう直営店で今回は購入したんやけど、包装してもらうあいだにお店の人に色々聞いた。
疑問が解決したね。
そもそも山田屋まんじゅうは宇和町卯之町(現・西予市)にはじまる(↑の歴史にも挙げた)。
初代から四代目までは門外不出で、宇和以外でこのまんじゅうを製造・販売することを許さなかったようだ。
実際山田屋まんじゅうを買うにはわざわざ宇和に出向く必要があった。僕は宇和の名物がなんで松山に売ってるんやろと思ってた。
じゃあなんで松山で販売してるん?
それは今の五代目が海外留学したりして、菓子の味がホンモノなのだから宇和町だけで売っていてはダメだと松山に製造・販売を移したらしい。
良く言えばは柔軟な考えの持ち主。悪く言えばビジネス的思考ですな。
だから今では海外、東京でもお店があるぐらい。
お店の人が言うには、東京ではすごく人気があるらしい。
芸能人の楽屋にはこのお菓子があるとか。
そしてそのお店の人が空港である芸能関係者と話す機会があり、山田屋まんじゅうのことを言うと、その芸能関係者はここのお菓子だったんですか?東京のものだと思ってましたと言ったらしい。
最近、大阪や神戸にも店を出したようだが、朝に行列ができ、夕方には売り切れ御免という状況らしい。
だから松山にわざわざ買いに来る人も多いんやってさ!