長らく期間が空いてしまいました。

相変わらずダビスタはゆっくりペースで進んでいます。

 

突然ですが、話題を馬券にしてみましょう。

ミッションがあるので馬券も結構適当に買ってたりします。

逃げ馬がきやすい天皇賞春は当てやすいですね。

人気どころの差しは全く買いません。来ることもありますが、来てもつかないしね!

 

なので、逃げ馬を筆頭に先行・自在馬を絡めて適当に馬単や3連単を買っています。

キタサンブラックがいるときは1着固定で。

あとはビートブラックとかメイショウテッコンとかが穴としていいですね。

リセットは今のところしない主義ですが一度10万馬券をあててほくほくになってたりします。

でも人気どころの1点買いが心にも懐にも優しいですてへぺろ

馬単で6~7倍つくだけで5億増えていきますからね。

 

 

おかげでGalileoとFrankelを導入することに成功しましたアップ

Galileoは凝った配合の繋ぎに良さそうだし

Frankelは距離適性的にスピードがのりそうで期待できます。

 

 

 

 

さて、前回の続きです。

 

クロスコンダクター(1400-2200実績Aの自家製種牡馬)の子供は意外にも

スピード、スタミナコメント率が高かったのですが…

早熟の仔が多かったため、そう見えただけのようですショボーン

 

ただ、2歳のとってない重賞をちょこちょことってくれたのでそれはそれでGoodでしたビックリマーク

 

そんな中で6月入厩の成長が普通型の牝馬が3歳の秋華賞を制覇ウインク

2000mを超えると距離が長いと言われ惨敗する馬が多い中、

この馬は2200mまではいけるようです。(エリザベス女王杯はヴィルシーナの2着)

大阪杯、宝塚、天皇賞・秋が使えるので4歳が楽しみです音譜

 

 

ちなみにこの翌年に産まれたスピードコメント馬は5頭いたのですが、

4頭が早熟で本当にスピードのある馬はいませんでした。

もちろん早熟の中にもいいスピードを持つ仔はいるはずなので

自分で調教して育成はするのですが…

 

2戦目重賞にでたときの印のつき方のがっかり感が半端ないです滝汗

 

成長が普通型~でスピードコメントされる馬はやはり期待してしまいますね。

まったり進行派の自分としては、そこで一喜一憂して楽しんでます合格

 

最近画像をとっていないので、ちゃんとブログが書けませんね。

ダービーやら有馬やらの大レースできちんと書きたいものですグラサン