受験塾では、授業ときに小テストが行われることがあります。

 

中学受験のときに子どもが通っていた塾では、授業前に毎回、算数の小テストがありました。

 

そのほかの科目でも、授業の中でそれまで学習した内容の定着度を確認するための小テスト(デイリーチェックなど)がありました。

 

既に習った範囲から出題され、インプットした内容が身に付いているかを確認できます。

 

子どもはこの小テストで満点を取りたがっていました。

 

その理由は、満点とれるとごほうび(シール)がもらえるからでした。

 

シールが一定数たまると文房具などが選べて交換できるシステムでした。

 

「子供だまし」ですが、本人は毎回、真剣でした。

 

同じ問題を何回も見て確認する。

 

繰り返し書いて覚える。

 

間違えた問題に印を付け後でそこだけ重点的に見る。

 

地味で地道な作業ですが、よく飽きずに毎週続けることができたと思います。

 

シールのおかげ。

 

子どもは満点でないと怒って不貞腐れて終わっていましたが、それだと進歩がないと思います。

 

間違えた問題があったときの対応が本当は大事だと思います(そういっても聞く耳は持ちませんでしたが…)。

 

小テストで満点を目指すことで知識を固めつつ、間違えても冷静に受け止めて復習するのが最善です。