Vフォー・ヴェンデッタ


レンタル屋さんで借りてみた。

公開当時からちょいと気になっていた作品。


「V フォー ヴェンデッタ」


これマトリックスと同じ方が製作しているそうですが、

そんな感じを微塵も受けなかったなあ・・・・。

マトリックスは僕は駄目だった。


これはなかなか面白かった!!


なんといってもVが最後の最後まで仮面をとらない。

素顔は見せません。これ珍しい。仮面の映画の中で。

演じている俳優さんはどうなんでしょうか、と思わんでもねえですが。


政府に弾圧というか力で抑えられている民衆。

“国民が政府を恐れるのではなく、政府が国民を恐れるのだ”

というような言葉が劇中で云っていますが。

革命というのかな、政府からみればテロリストの話。

Vに扇動されるようにして民衆も立ち上がるみたいなお話。


ナタリーポートさんが坊主になっちょりますが・・・・

この方上手です。表情というか、そういうのが。


細部をつっこむと・・・?という場面もありましたが

良いじゃないですか、と思える作品。

楽しかったねーとかいう類の映画ではありませんね。

政治的印象が強い作品かな。


最後の爆発と、それを見上げる民衆が仮面をとるところは

背景にある音楽がすごくいい効果をあげていて、圧巻というか

終わりに相応しい終わりかた、ちょいと感動。


この映画ってすごく終わり方がすっきりしていて良い!!


あの場面どれくらいのエキストラの人使ったのかなあ

とか気になりますがね。