現在授業の一環として、まあ色々と昔の
文学作家の作品を読んでいるのですが・・・・・。
僕は昔の「文学者」の作品は教科書でしか読んだことのない人。
現在の作家さんの作品ばかり読んでいるのだが。
さてこの作品をご存知でしょうか。
横山利一「蠅」
川端康成さんとかと同時期の小説家らしいのですが。
この「蠅」という短編作品。
なんか文章が読みにくいです。芥川さんとかは読みやいのだが。
理解するのが難しい。話の流れはわかるが登場人物の気持ちが
さっぱりわかりません。ああ・・・これ自分の課題作品になってる
のでまとめなきゃ駄目なのになあ。
「蠅」という存在が第三者視点というか一種のカメラ視点になっている
という構成は面白いです。あと場面が切り替わる手法もこの時代では
珍しいのではないかと。現在ではよく使われていますが。
昔の文学の作品って・・・・・面白みがわからないのが多い。
とくに授業では過去教科書に掲載されたもの
しかやってないから、かもしれませんが。
宮沢賢治「なめとこ山の熊」
も面白さがわからず・・・・・。
難しい。