お久しぶりです。
多忙な日々が続いていますが、
やっと、本を読む時間がとれました。
「迷路の外には何がある?」
著: スペンサー・ジョンソン
出版社 : 扶桑社
ずっと、迷路の中にいた小人たちにとって、
「迷路の外」という、考えや思いつきに至るには
どれほど、大きく視点を変えなければならなかっただろうか。
大きな視点、客観的な視点
思い悩んでいる時は、迷路の中にいるのと変わらない。
そう、思った。
これから、新たな挑戦をする。
いつまでも、古い信念にとらわれてはいられない。
とても、いいタイミングで、この本を読んだと思う。
前作の「チーズはどこへ消えた?」も、再読してみようと思った。