指を入れて、動かす手人形。
英語ではハンドパペット、フランス語ではギニョールです。
ハンドパペット の、どこにどの指を入れたらいいのか?
最初はとまどうこともありますね。
以下に、図を掲げます。
頭部にこんな風に指を入れてください。
試しに動かしてみましょう。
親指を曲げたり、伸ばしたり。
中指を曲げたり、伸ばしたり。
小指を曲げたり、伸ばしたり。
3本の指を別々に使うのは、意外とむずかしい。
パペットが動いていないときの手の位置は?
気をつけたいのは、深く考えずに手を広げていると、バンザイしたポーズになってしまうこと。
人間の場合で考えると、常にばんざいしているポーズというのはありえないことよね。
ところが、パペットの手を下に向けた状態でいるのは、けっこうな忍耐が要るので、気がゆるむと、すぐにバンザイポーズになってしまうのです。
【手を下げた状態】 【手を上げた状態】

ハンドパペット のからだの向きも大切!
それから、ここがさらに大事なポイントなのですが
ハンドパペットは肘から指先まで全体で使うということ。
手首から上だけの動作であるように考えられがちですが、実は肘から上全体で使います。
肘を動かして人形全体の身体の向きを考えながら、指を動かして手の動作をつくるのです。
習うより慣れろ、です。
何度もやっているうちに、不自然さがなくなると思います。

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