今日は   



阪神淡路大震災から 28年 。







年月がどれだけ過ぎても 昨日のことの様に辛く今日という日をお過ごしの方々をニュースでみました。お一人お一人誰一人として 他人と同じ震災の記憶など存在しなくて




外からみたくらいじゃ全くわからない胸の苦しさに今なおお苦しみなのだと痛感しました。どんだけ年数が経とうと関係無い。









例えば







苦しかった時によく聞いていた曲を聴くと瞬時にその頃に心が戻る体験だったり、






( 例えば……
おいちゃんが急変して 一日一日 締め付けられる心境の頃 よく聞いていたのが 【トゲめくスピカ】でした 。

今でも …この曲を聴くと…  即当時を思い出し もっともっと一緒に居て欲しいって気持ちで胸がいっぱいになります。)










又、










【街を歩けば Ckー1】に似た香水の匂いを嗅げば その香りが流行ってた当時の記憶の中に即戻れたりします。(この場合  渋谷 かな? バイトしてた頃なのですが すれ違う人たちが  シーケーワンや 、エタニティのいい匂いさせて闊歩してらした。)








年数は関係なくて






想いは 変わらない







でも、直接的では無い人達は 違って









震度4だったわたしも例外ではありません。








頭でわかってるふりして、





淡路出身の照強関や 熊本出身の佐田の海関の今日の必死な相撲をみて   後だしジャンケンのように、心の 中で 手を合わせました。教訓を胸に刻みましたと  誓いました。











🐸「これを 冷蔵庫に 眠らせて 大事に大事にしている如くに





🐸「ローリングストックを 再点検 しなければ 

と 強く思いました。」







おやすみなさいです。