🐸「帰りに、
🐸「明日の秋分の日のお供え用に
🐸「ゴマおはぎを期待して
🐸「シャトレーゼに よってきました(^^)/
🐸「狙いの 胡麻おはぎ はなかったけど、
🐸「以上を購入しました。」
それから
どうしてもコンビニと
ウエルシアにいかないといけなかったので
🐸「さいこー 冷やし焼き芋。これはワシの♥」
🐸「そして冷たくないものは
🐸さんの好きそうな世界観の飴や
(お供え用)
これもw
🐸さんの趣味っぽいからwお供え用に購入。
(゚∀゚)「これで終わりです!以上です!笑」
🐸「それも好きーーー!!」
けろちゅー「お疲れ様でした(^^)」
🐸「さてさてー!!
🐸「今日の題名 【パンデシ】
🐸「パンデシ は最近覚えた韓国語で
【きっと】【必ず】
など、肯定的な意思表明の場面でよく使われている言葉のようです。
🐸「覚えた韓国語は、
【チューナー】と 、 (発音はもっと複雑らしいw意味は 王様)
この【パンデシ】
あともぼんやり なんとなくわかる言葉もいくつかあるけど(民とか)
🐸に書いてみろ!って言われてもちゃんとカタカナでかけないんでw上記の二つということにしておきます(笑)
東京で放送中の【哲仁王后】が凄く面白そうで早くみたいけど、こっちではまだ放送されていません。すっごい待ち遠しいです!笑
今録画してみているのが
今までタイミングが合わずみてなかった【ヘチ 王座への道】
と、【緑豆の花】
この 緑豆の花は 1890年代、
東学党の乱の頃の話で、
反日の内容でもあります。
日本人的には目を背けたくなる内容ですが、
目を背けずに、
この時代に日本人が朝鮮で何をしていたのか
どのように日清戦争に突入していったのか
未来思考の日韓関係を願うのであればしっかり学ばなければと思い、
(ドラマがもちろん100%真実では無いやろけど)
ある意味、自分と戦いながら
このドラマを録画して観ています。
🐸「内容は重いけど、不器用な主役二人の恋愛がすごく魅力的で ついウププと感情移入しちゃいながら観てます。」
🐸「自分との戦いといえば
今日の大相撲も楽しかったです!
豪栄道が解説で来てると にいちゃん強い強いー!!
🐸「パンデシー!パンデシー! にいちゃん、自分に打ち勝てー!!」
🐸「ごーえー先輩、解説 回数増やしてほしいw
🐸「舞の海さんの前でいい相撲取れてよかった!
🐸「おサル関もすごかったね!!
🐸「おさる関の付け人さんの浴衣、ごーえー先輩のじゃなかった❓!リスペクトを感じるねー!
🐸「遠藤くんもすごくよかったー!かっこよかったーーー!!」
🐸「まるちゃんは残念でしたね。。。。。頑張ってほしい。。。」
🐸「宇良ちゃん(^○^)は、 うらちゃん🎵でしたね!!」
🐸「宇良ちゃん🎵って言葉がすでに、いろんな意味に変換できますw🎵楽しいね!」
さて
🐸「、、、、、、
今日の大関貴景勝関の相撲、
大関の時の稀勢の里関を思い出しました。
色々皆様ご意見があるかと思いますが、
稀勢の里関が、琴奨菊関との取組で変化をしたのを思い出しました。
その場所、確か
琴奨菊にとっては とても大事な場所だったと記憶しています。
綱とりの場所だったか 、
初優勝がかかった場所だったか忘れましたが、琴奨菊にとっては一番一番が大事な場所でした。そんな場所で、
大関だった稀勢の里がまさかの変化をしました。
あれ以来わたしはキセノンを応援するのをやめました。
今、ニ所ノ関親方として新たなスタートを切っておられ、
特番も見ましたが、素晴らしい精神で弟子を鍛えていらっしゃる
が、私には、
あまり響いてきません。
やっぱ、現役の時の相撲道がその後にも大事であるとすごく思う。
🐸「だから親分はにいちゃん が好きなんだね。よくわかるよ!
(゚∀゚)「うん。」
少し愚痴っぽくなってしまいましたが、すごく残念でした。人によっては、あれは正しいって思うんでしょうけど、わたしは無理だなあー。ほんま無理。にいちゃんの親友やから余計に残念。
結果的に
優勝戦線が複雑になってきました。明日からも目を離せませんね!!
🐸「ハイ! 終わります!」