日本の昔ながらの食卓と言えば、ぬか床でつけた「漬物」この漬物のために野菜に漬ける米ぬかの成分を肌の保湿成分に活用する発想で作られた、スキンケアエッセンスが新しく誕生するといううわさを聞いて早速サイトに行ってみた。
どんなものなのかというと、「米ぬか美容液 」が新しく出るらしいという話なのです。
その「米ぬか美容液」の名前は「紫紺乃米 」と言います。
前から人の話では聴いていたことがある。
ぬか床を触った手は、潤いに満ち溢れていると。。。
私は普段美容液や化粧水にはなるべく頼らないで、過ごすタイプですが、さすがに年間を通して、スキンケアエッセンスに頼ってみたいと思うときが何回かある。
どんな時に美容液を使ってみたいとおもっているか記してみたい。
まず気候が安定しなくて、乾燥しやすい時、この時期もう春も近付いていますが、まだまだ、寒い日が続き静電気の起きやすい時、静電気が起こるということは空気が乾燥しているということ。
肌にいいものを食物で摂取しようとしても、体調の悪い時はどうしても肌がかさついてしまいがち。。
そんなときは、迷わず、「美容液」に頼ることにしています。
肌にうるおいを持つことは、なにより「アンチエイジング 」対策につながります。
肌の健康は見た目年齢にも深くかかわってきます。
見た目年齢が変われば次第に自分の内面的な気持も安定してきます。
これまで、食物として、日本人の生活に深くなじんできた米ぬかなら、きっと美容液としても、
ぴったり合うはずだと思いませんか?
