🎬️貼りまわれ!こいぬ🎬️2023年。5分×

3月14日(木)は10話まで見た。


🎬️ファンタスティック・プラネット🎬️1974年。72分
製作年1974年、制作国フランス、72分。
ステファン・ウルのSF小説『オム族がいっぱい』を基にした長編アニメーション。『ガンダーラ』のルネ・ラルー監督が、奇妙な巨大生物に支配された惑星での出来事を描く。
3月9日(土)YouTubeトップ画面に出てきた。
YouTubeの概要欄に、
『全身が真っ青で眼だけが赤い、巨大なドラーグ人に支配された惑星イガムで、小さな人間たちは虫けら同然に扱われていた。ある日、母親を失った人間の赤ん坊がドラーグ人の娘ティバのペットとなり、テールと名付けられる。成長し、ティバの学習機械によって高度な知恵を身に着けたテールは、その機械と共に脱走、ドラーグ人に隠れて暮らす人間たちの集落にたどり着き、彼らにも英知を授ける。だが、その頃、ドラーグ人たちによる「人類絶滅作戦」が開始されようとしていた…』とあり、



🎬️ゼブラ🎬️2019年。24分×4回

吉本美憂(なお三女)、枝元萌(長女かおる)

松本若菜(次女やすこ)、浅川梨奈(四女みはる)、佐久本宝(ぽん)

葬儀の生前予約(的なもの)、そんなに驚く事なの?

普通はそうなのかな。

何年の設定かによるか。

劇中では、家族が生きてる場合は家族の了承を得て

成立するんだとか。

葬儀屋が母に契約にいった際、母が言ってたこと。

「早くうちに帰りたい」

「いつも娘が持ってきてくれる洗濯物からうちの匂いがする」

葬儀屋が涙ぐみながら三女に言う。

そして母に「やっと帰ってこれましたね」と。

なるほど、それで「ゼブラ」なのか。

よくある風景。遺族がアルバム見て談笑するの。

私には無いんだろうな。

なおちゃんいつから人前で泣かなくなったのか。

最後の最後に人前で涙流せて良かったね。



🎬️放郷物語🎬️2006年。87分

徳永えり(愛子)、安藤希(椎名)、小林且弥(哲平)、山田辰夫、

西岡德馬、奥貫薫、田山涼成、金子昇

Leminoのあらすじには、

「愛子(徳永えり)と芽里(安藤希)の2人は親友。しかし、この春から離れ離れになってしまう。愛子が東京の大学へ進学することになったからだ。愛子と芽里と芽里の彼氏哲平の淡く切ない三角関係。そんな3人の過ごしてきた街で、様々な人間模様が交錯する。娘を探しにきたバスの運転手。仕事にも結婚にも踏ん切りがつかない青年。長い夫婦生活のなかで夫婦の意義を失ってしまった主婦。飼い主を探しているホームレス。彼らの想いが昇華するとき、桜の木には」と書いてあり、



🎬️仮面同窓会🎬️2019年。45分×8回

溝端淳平(洋輔)、瀧本美織(竹中美郷)、小林喜日(洋輔の兄)

佐野岳(きいち)、木村了(かず)、廣瀬智紀(やまと)

雛形あきこ(かなこ)、永井大(ストーカー)、渡辺裕之(教師)

なかなか面白かったですよ



🎬️怪獣王ゴジラ🎬️

🎬️ゴジラvsコング 新たなる帝国🎬️映画館で視聴

🎬️ゴジラ-1.0🎬️映画館で視聴