バッタを倒しにアフリカへを読み終わりました昆虫学者がフィールドワークに身を投じる為にアフリカまで行ってしまった話。バッタの被害ってそんなに深刻だったんですね。この本読むまで、正直知らなかったです。著者の発見ではバッタは水だけで1週間過ごせるらしいですが、この本はバッタのように渋とく生き延びる著者のこれまでを記した書籍でした。研究資金の調達は研究を支える土台なので、出会いの機会を新たな技能やチャレンジに結びつけ、起業家的に活動されてます。昆虫研究もビジネスも社会的営みであり、資本主義を土台とする社会では、いかに資本を集めて活動を続ける事が出来るかと言う点で経営的感覚が必要な感じでした。苦しい中でも目的意識を持ち続けて道を開いていく事が、大事だなと思いました。