10代の頃、やがて人間は話し合いによって戦争を無くしてしまうようになるんだろうと思っていた。

でもそれから30年経って振り返ってみると、戦争は結局なくなら無いんじゃ無いかと思う。

人間がいる限り恨みは消え無い。恨みは人の気持ち一つで持てる。消えることもあるけど、それも人の気持ち次第。

経済的に向上する見込みの無い社会では、恨みを晴らす事が、人生の改善への近道になってしまう。恨みを行動に移すのが簡単だ。

結局、今の戦争は恨みを作り、次の戦争の動機になるだろう。

政治的に対立が有っても、中東からはヨーロッパに多くの人が移動し、アジアでも中国から多くの人がやって来る。

人の移動は止められ無いし、次の衝突を予測する事は難しい。経済が悪くなった時に何か起こる事は時間の問題にも思えてくる。

昨日解約立会いしたお客さんの次の異動先はパリだった。前進するのに覚悟が必要な時代になってきたと思う。

でもパリに行くのを止める事は無いだろう。パリが国際都市である限り、人がそこに行く動機もあり続ける。

僕もいつか国際都市パリに行ってみたい。
国際人としてパリに連帯を示して前進したい。