twitterがきっかけで、たまたま知り合ったアメリカ大家さんが著書を発行されたようで、送って頂きました。有難うございます

¥1,470
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安易に海外不動産投資に進む人に対する警鐘の本です。

滅多に仕事の話はブログに書かないのですが、僕の仕事も管理物件のトラブルだらけです
むしろトラブルが発生すると血が騒ぐってぐらいじゃないと、繁華街の賃貸物件管理は続かないのじゃ無いでしょうか

読み終わって、賃貸不動産には法律、金融だけでなく、そこに住む人の生活
が掛かってくるので、世界中どこに行っても、行った先なりのトラブルは付き物だよねと思いました。

僕も自主管理しているので、決断に関する事だとか、管理するのは物件でなく人だとか、色々と同感出来る事が多かったです。また海外市場での物件価格と需給の関係なども興味深く拝読しました。

甘い予想に誘惑されて金食い虫のアリゲーター物件を買い込み、撤退していく投資家を数多く見て来られた事が書いてあるのですが、どういうイメージで買ってるんでしょうねか

僕も色々とセミナーとか行ってみても、遠隔地の不動産だと現実をなかなかイメージ出来無いです。 結果、遠隔地の不動産を買ったことがない。。。
しかし、本書を読むと買わなくて良かったと思えるぐらいの警鐘の鳴りっぱなしです

投資関係で最近思うのは、
納得できる結果を残すためには、まず投資の結果どうなるかと言うイメージを細かく作り上げてみると言うことです。
そして次に自分が納得できる範囲を、自分で把握する必要があると言うことです。

投資を初めてやる場合は利益の金額とか数字が頭の中で先行して、自分の納得の範囲へリスクをコントロールするイメージが掴めず結果最初のイメージと大きく違って、アリゲーターに餌をやり続ける羽目になっても損切り出来ない、あるいは利益を残せる時になっても利益確定出来無いのかもしれません

それにしても60、70で年金暮らしになったベテラン大家さんの話など読むと、改めて賃貸不動産って、日常管理から経済動向まで油断大敵な商売だよねと身が引き締まる思いです