もう2月も10日、ぼけぼけしていると、
あっという間に2月も終わりそうな感じです。
久しぶりにお花のお稽古のことを。
1月のお稽古は基本花型のおさらい。
先生が、ドラマの中の言葉を引用して
私の「わからない」を、教えてくださった。
いけている最中に
う〜ん、わからない と、
よく口にするからだ。
(本人気がついていませんでした)
「分からないことを分かっていないと
分からないことは分かりません」
なにせ、
覚えが悪くて、すぐに動けない。
そして、悩み過ぎて、
もたもたするので、お花が弱る。
切るのがもったいない気がして
へんてこな長さのまんまいけてしまい
これ、なんか違う? と、なる。
こんな状態の私なのだが、
先生は、わからないの大元を
わかりやすく教えてくださる。
教科書をよく読むこと。
植物をよく見ること。
よく見ることで、
残すところが見えてくる。
植物に触れる機会を増やすこと。
視野が狭くなりやすいので
離れてみることを忘れないこと。
できない、と、思わず続けるのよ。
後ろ向きな言葉を口から出さないでね。
励まし、励まし、
繰り返し教えてくださいます。
ありがとうございます。
基本立真型 投入
枝の留め方 たての添え木留め
根元に節のない直線的な枝を使うこと
手直し前 手直し後
並べるとよくわかります。
花の向きが変わりました。
また、手前の金魚草が
右手の控の花の長さと
あまりかわらない長さでしたが
手直し後には、控の花の1/2の長さになり
すっきりとおさまっています。
手直し前はだらんとしていて
締まりがない印象でした。
手直し後は、キリッと引き締まりました。
お家でのいけ直し
花瓶の色で印象が変わります。
白の花瓶はさわやか。
青磁の花瓶は落ち着いて見えます。
2月のお花も楽しみです。


