絵本を見ると、その国で、ブタがどんなイメージを持たれているのかがよくわかります。

「やっぱり大食いのイメージね。」とか「でも、そんなに太っている絵はないなぁ。」とか。

また、絵には言葉では表せない文化もにじみ出てくるので、海外に行ったら、なるべくお土産に絵本を買ってくるようにしています。

 

『小さな野生の豚』

10年以上前のドイツ旅行の際に、絵の美しさに一目ぼれした買った絵本です。

 

よく見たら、ドイツ語とフランス語で書かれていました。

 

中国で買った、子供に標識を教える絵本と、

香港で大人気の『春田花花幼稚園』に登場するマクダルの絵本(中国語と英語併記)