けろりんぽんの宅録一本勝負!

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またまた投稿が滞りがちです・・・

 

 

なかなかネタがありませんで。

 

というわけで・・・

本日はガジェット系シンセのご案内〜♪

 

 

ガジェット系のアイテムと言えば・・・

こんなんとか・・・

 

またまたこんなんとか・・・

 

 

30年ぶりの復活ものはコチラ

 

Roland Boutiqueシリーズが人気を集めてますね。

 

 

旧Roland製品を知ってるオジサン達にはたまらないガジェットとなってます。

 

 

 

私もそのオジさん達の一人ですが・・・

 

過去を振り返るのはあまり好きではなく・・・

 

というよりJDなんかは実機を持ってたりするので・・・

 

Boutiqueシリーズは何となく静観しておりました。

 

 

ところが最近、音色メモリーのできるピュアアナログはないもんかと。

探していくうちにコイツが射程圏内に。

 

という訳で今日はこの子。

米SE社&Rolandのコラボ製品!

 

Roland SE-02であります。

 

 

ところでこの子。

 

Boutiqueシリーズなので・・・

 

メチャ小さいです!!

 

どのくらい小さいかといいますと・・・

 

これだいたい分かるのではないかと。笑

 

VCOが3つだったり・・・

エンベロープがADSだったり・・・

配置が激似だったりで・・・

 

ミニモーグならぬナノモーグ???

 

と世間では言われてますけど。笑

 

 

ところがどっこいしょ。

 

ミニモーグとは似ても似つかない音色&機能群なんです。

 

 

そうですねぇ・・・音色的には・・・

「THE ROLAND」ですね。

 

機能的にはミニモーグを圧倒しちゃってます。

 

 

ところでコラボした米Studio Electronics社というのは何者??

ということでしょう。

 

実は米SE社は、非常にモーグ製品に精通したシンセメーカーなのです。

 

ご存じない方も多いですが、、、

 

「MIDI MOOG」と言われたMIDI MINIという製品なんかはこの米SE社製なんですよ。

 

当時は話題になりました。

 

 

ところでこのSE社がなぜMOOGのクローンのような製品を作っているの?

 

って思いますでしょ。

 

実はSE社は古きMOOGの時代からMOOG製品のメンテなどを主に手掛けていた会社だったのです。

 

要するに・・・

 

MOOGにとっては身内みたいな会社なんですね。

 

というよりぶっちゃけ子会社みたいなもんですね。

 

 

 

さて肝心のブツですが・・・

 

 

ミニモーグと比べてどうなの?・・・って声が聴こえてきますがぁ。

 

私はMOOGの製品など所有どころか実物を見たことさえありません!

敢えて言えば持っているのは某B社のクローンMOOGくらいです。

 

そもそも・・

 

ミニモーグなんてシンセは骨董品と言ってもよいくらい超ビンテージ。

(復刻版は割と最近限定で出しましたけどの)

 

発売はなんと71'〜72'くらいですから、当時私は小学生。

まぁ80'くらいまで作っていたそうですが、中学生の私に¥600,000-の楽器など買える訳がありやせん!

 

 

なのでスペックは知っていても生音を聴いたことないからわかんなぁい〜。です。

 

 

ただし

 

このRoland SE-02はスペック的には本家ミニモーグを凌駕していますね。

 

アナログ部分で言えば」・・・

 

独立系LFO、FM3種、ディレイなどのエフェクト、MIDI/CV・ゲート制御と。

 

そしてなんと言ってもRolandがメスを入れたメモリー/シーケンサー機能でしょう・

 

あとはピッチ安定のためローランドのお家芸であるアンチログヒーター搭載などなど。

 

 

まぁ、現代のアナログシンセと言えるでしょう。

 

 

さて・・

 

とりあえず概要はこんなところですので、、、

 

次回、音質や使い勝手などを紹介したいと思います。

気長にお待ちくださいませ。

 

 

See you again soon !

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ。

 

こんにちわ。

 

こんにちわ。

 

 

あ〜

 

 

ブログネタがありませーん!

 

 

 

このままだとまた拉致されて次回投稿は5年後

 

とかになってしまう・・・。

 

 

このへんで1発書いておかないと・・・

 

ということで無理矢理ですがぁー

 

VCOモジュールの

 

精密チューニングなんかについて記しておきまする。です。

 

 

 

ユーロラックモジュールのVCOなんかを買いますと・・・

 

まぁ、一応メーカーの方でチューニング済みになっていますが・・

 

あれこれ使っていくうちに・・・

 

VCOを重ねてデチューンサウンドなどを鳴らしていると・・・

 

???

 

みたいなことってありませんか?

 

弾く音域によってデチューン感が深くなったり薄くなったり。

 

たぶんモジュラーあるあるだと思います。

 

これはVCOのチューニングの追い込みが足らなくて微妙に狂ってることが原因なんですね。

 

あるあるな方は一度、精密チューナーで測定してみてくださいな。

 

測定方法を説明しますと・・・

 

 

まずC2あたりのノコギリ波の音で、ピッチファインを調整して正確にチューニングします。

 

次に2 oct上、3 oct上と音域を上げて測定します。

 

音域が上がるにつれ徐々にピッチが低くなったり、或いは高くなったりしてませんか?

 

もしそうであれば、これはピッチが平均律のスケールと微妙にズレているんですね。

 

ズレが±5セントくらいならあまり影響はありませんが、10セント以上となるといろいろ不都合も出てくるので精密チューニングした方がよいかもしれません。

 

しかし、どうやって???

 

となりますが、実は割と簡単なんです。根気さえあれば。

 

 

まずはモジュールを取り外して背面を確認してみましょう。

 

 

下の写真はSystem100のVCOの背面です。

 

 

2つのネジが確認できますね。

左下が周波数調整用、右上がスケール調整用です。

「FREQ」「WIDTH(SCALE)」などと書かれていますからすぐに分かると思います。

 

この2つのネジを調整してチューンを合わせていきます。

電源を入れながらの作業になるので少しやりにくいですが、なんとか頑張ってやりましょう。

 

手順を下に記します。

 

①・・モジュラーの電源を入れて30分くらい待ちます。

 

②・・C2の音で、前面のピッチファインノブをセンターに合わせます。この時点でズレがあれば、「FREQ」ネジで正確にチューニングします。

 

③・・C5の音を出して「WIDTH」ネジで精密にチューニングします。

 

④・・C2に戻り、再び「FREQ」ネジでチューニングします。

 

⑤・・③と④を繰り返してC2とC5のチューニングがピタリと合うようになれば、とりあえず終了します。

 

⑥・・一晩寝ます。

 

⑦・・起きたら①から⑥を繰り返します。

 

⑧・・3日くらいやってみて3オクターブ間のズレが±5セントくらいに安定すれば完了です!

 

 

お疲れ様でした!!!

 

 

下記は112番VCOの背面です。

 

 

VCOが2つあるので作業も倍ですが、根気強く、根気強く、ひたすら根気強くやりましょう。

 

どんなモジュールでもVCOには必ず調整ネジが付いていると思います。また、モジュールではなく、普通のシンセでも中を開ければネジはあります。無論純粋な「アナログ」シンセのはなしですよ。アナログでもDCOの場合はネジはありません。ご注意を。

 

大変ですが、かならずピッチは合うようにできていますので、頑張ってみて下さいませ。

 

 

なんか簡単なネタですみません。

 

 

以上、チューニング説明でした。

おやすみなさいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ=!

 

 

最初はBehringer 110番と140番の2つのモジュールからスタートした旅でしたが・・・

 

結局・・・

 

 

 

完全コンプリートしてしまいやした・・・。

 

 

 

でもね

 

 

最初はこのモジュールは要らないやなんて思ってたモノでも、いざ手に入ると音作りの幅は確実にひろがるんですよね・・・。

 

その点はさすが本家のRolandさん。個々のモジュールとの連携がよく考えられています。

 

現在日本で売られてるBehringer SYSTEM 100のモジュールは全て揃いました。

 

前回、特別編で紹介した173番は完全に理解しましたが・・・

 

 

 

あ===3  まだ最後のシーケンサーモジュールが残っていたぁ・・・

 

 

KORGのアナログシーケンサー「SQ-1」は持っていましたが、これはシーケンサーとして使用するよりも2系統のMIDI→CV/GATEインターフェイスとして主に使っています。

 

 

 

ここまできたら・・・ということで・・・

折角なので182を購入してしまいやした。しかも2台・・・

 

これです。

 

っともとい・・・

 

こちらです。

 

機能的には元祖とほぼ同じなんですが・・・

 

 

元祖100-Mではノブの音域が3Vと10Vの2つから選択できるようになっていましたが、ベリ製では5V固定になっているだけで機能的に省かれた機能は特にありません。

 

なんですが・・・

 

このシーケンサー・・・スタートを押すと2ステップ目から始まる・・・・・・・・・

 

エンドパルスを送受信する関係上、なんとなく理由は分かりますが・・なんとかならなかったのかい?

 

まぁ、2ステップ目から音を組むか、最終ステップに移動してからスタートするか。たぶん元祖100Mの182でも同じ仕様だと思いまする。

ベリさん・・ここまでコピーしなくとも・・・。

 

※本家100Mの182を持ってる人に確認したところ、スタートすると必ず1ステップ目から始まり、ストップしたステップで止まるそうです。どうやらベリさんの大人の事情でこういう仕様になったらしい・・・です。

 

肝心の音程合わせですが、ノブは小さいですけど少し重めに回るようになっていてなれると微調整がしやすい!SQ-1よりこちらの方が断然合わせやすいですね。設定範囲も5V(5オクターブ)でかなり絶妙です。

 

SQ-1のように任意のステップをミュート(休符を入れる)したり、スキップするような機能はありません。これはちと残念。

 

同じベリンガーのシーケンサーで、MOOGクローンの960も導入してみましたが・・・

こちらは1ステップ目からきちんとスタートします。まぁ値段が182の2.5倍くらいしますが・・・。

しかも別売のシフトスイッチモジュール962を使用しないと9ステップ以上のシーケンスが組めません。

 

 

 

 

ところでちょっとハナシが脱線しますが・・・

 

元祖100-M用にこんなモジュールも過去に存在したらしい・・・

 

 

何ですかコレは???185??

 

Rolandの刻印が入ってないのサードもんですかね?

 

画像を見る限りでは、8ステップ×8バンクで64ステップに拡張されているようです。

 

動画見つけましたのでご覧下さい。なんか楽しそうです。

 

左側にあるモジュールも怪しさ全開ですなー。VCO?

 

 

また時代を反映してMIDIに対応している模様。

きっと他モジュールなどとの同期用なのでしょうね。

 

でも今さらこんなモノあっても・・・

 

 

 

話を元に戻しまして・・・

 

え〜

 

 

Behringer 182を使ってみたところ、単純なようで意外と奥が深いです。

 

演奏できるステップはパラレルで8ステップ(CH-1)、シリーズで使うと16ステップまで(CH-1→CH2)。今思うとなんちゅう少なさか!と時代を感じまする。

 

パラレルの8ステップで使用した場合、CH-2のCVを使ってイロイロ変化を付けることができるようになっています。

 

言葉ではなんでしょうからまずはサンプル音をお聴き下さい。単純な8ステップシーケンスでGATE DELAYも使用して少し幻想的に。

 

 

 

お次はCH-2のCVを利用してVCAとVCFに抑揚を付けてみますた。

サンプル2

 

 

次は「TEMPO CV IN」にCH-2のCVを入れて。テンポをグチャグチャにしてます。TENPO CV INはあくまでテンポをコントロールするための入力で、同期用ではありません。他外部機器と同期にするには「TRG IN」を使用します。

サンプル3

 

 

最後に、CH-2のCVを使ってステップごとにゲートタイムを設定してみました。実はこれをやるには少々裏技が必要。VCOを一つ犠牲にしてパルスワイズMOD INにCVインしてパルス波の変化幅を反映させる方法。もうひとつはLFOのノキギリ波(DOWN SAW)とCH-2のCV電圧をMIXする方法です。いずれにしても297のCVミキサーが使用必須となります。

サンプル4

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

意外と面白いでしょう。

 

実用には少し向いていませんが、オモチャにするにはもったいない。

 

何か実践で使える使用法を現在開発中です。

 

 

最後になりますが、ここで一言。

 

 

オマケモジュラーと言えども実用にす!

 

 

私にとってはモジュラーはオモチャじゃないのです。

 

 

また斬新な使用法を開発したらバンバン紹介していくつもりです。;

 

 

 

 

 

さて、

 

今回でBehringer SYSTEM 100シリーズネタは本当に最後になります。

 

 

ゲリラ編はこのあとも投稿するかもしれないですが・・・

 

 

 

最後までご視聴頂き誠にあろがとうございましたm(_ _)m