すごいビートをお見せします。

じゃじゃ~~ん、これです!

どう?きれいでしょ?

いや、ケロリン2号じゃないんですよ、このビート(笑)

写真では分かりにくいでしょうか?
GO! GO! ホンダビート

パンと張った幌、どうですか?

キレイに収まってますよ、サイドのホックもきっちりはまってますよ!

こうしてみると、写真でも良さが分かりますよね?
GO! GO! ホンダビート

オドメーター2万7千キロ台です(((゜д゜;)))
GO! GO! ホンダビート

シートのサイドサポート、切れてな~~い!!!

少し生地は薄くなり始めまてますが(^^ゞ
GO! GO! ホンダビート


ボディへの新緑の映りこみが美しい!
GO! GO! ホンダビート

実は、最後の写真だけケロリン号であります(笑)

ちょっと、つやが厳しいですか?


さて、この個体、まさにミントコンディション、コンクールコンディションと言うにふさわしい、ビートであります。

ケロリン2は、これだけの程度のビートは見たことがありません。

kerorinbeatの購入時を思い出すような状態です。

ああ、昔は、こんな感じだったな。と、素直に感じたのです。

何て言ったらいいのでしょうか、まさに新車が残っていたのです。

この会場には、全塗装したり、レストアを施されたキレイな旧車たちがいるのですが、それらとは明らかに違う、いじってない素晴らしさ、新車感がしっかり残っていたのです。

本当に、感動、そして感激いたしました。


若きオーナーさんは、普段乗りように、程度のいいビートを1年かけて探したそうですが、あまりの程度のよさに、あまり乗れないと、おっしゃっていました。

kerorin2はしっかりと、オーナーさんに、このビートの貴重さ、大事さを講釈たれてきました(笑)

本当に、もしかしたら二度と出ないようなコンディションでしたので、下手に改造しないよう、極力オリジナルで残すよう、説教たれてきました。

これは、もう、文化遺産ですから。ほんとは、博物館ものですから。ホンダのコレクションホールにおいてもいいぐらいですから。

さて、気になるお値段は、案外リーズナブルで新車の車両本体価格より、少し、低いぐらいだそうです。

いや~、いいもの見せていただきました。

間違いなく、今回の会場でkerorin2見立てのナンバー1です。


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