ある夜の8時過ぎのことです。

娘が先に寝るので、2階まで一緒に上がってベッドでちょっとおしゃべりしていました。

すると外で「うぉ~~~~ん!!!!!」

はっ (゚д゚;) 「何の声だろう?」パパ

すると娘は「狼男じゃない?」

そして娘は、おもむろにカーテンを開けると、月をチェックしています。

「狼男じゃないよ、満月じゃないもの。」

子供の行動は、面白い。しかも信じてやがる(笑)


そこで娘に聞いてみました。


狼男は、いる。普段は人間だから、街にいる。

ドラキュラはいない。

ネッシーはいない。

河童は、いる。おばあちゃんのおうちの池や川にいる。

鬼はいる。山にいる。

雪男、雪女はいる。南極にいる。

口裂け女は、いる。街にいる。

人面犬は、いる。その辺をうろうろしてる。

トイレの花子さんは、存在は微妙。

宇宙人はいない。

サンタさんはいる。


という具合でした。小学二年生の頭の中(笑)みなさんのお子さんはどうですか?