◆つづき◆
なんだかバーゲンにでも来たような疲労感と共にたどり着いた、披露宴会場。(ダジャレ?笑)

狭い!暗い!天井低い!

テーブル同士の距離も狭く、
基本"カニ歩き"でないと、通行不可。

「ケーキ入刀です!皆さん前へー!!」とか
「ぜひ、お色直しをした新郎新婦とお写真をー!!」とか言われても、
正直、腰が重いわぁ。。

人口密度が高いせいで常に騒がしく、
新郎新婦が選曲したBGMも、
電報も聞き取れなかったし。。

そして、料理もお酒も、
最低ランクを選んだのだろうなって内容。。

しかも、
披露宴開始が1時間半くらい遅れていたのに
終了時間は変わらずで、慌ただしかったです。


新郎新婦が「この人数でやりたいです!」と無理を言ったのか、
結婚式場が「この人数でできます!」と嘘を言ったのか、わからないけれど、
明らかにキャパオーバーで、それゆえにストレスフルでした。

思いのほか
◆つづく◆


自己紹介のようなもの