「龍」は水をつかさどる神様として古くから尊ばれ、私の中で雨乞いと言えば龍神様雨のイメージです。

 

 

お釈迦様がお生まれになったとき、「龍」が清らかな水を降らせてこれを産湯としたとも伝えられていますおやすみその後仏教の守り神キラキラとなったので、名前に「龍」がつくお寺や、立派な龍の彫刻が施されているお寺も多いですね。

 

お箏が龍をかたどったものなのでしたら、お箏のあるおうちは龍をおうちにお招きしている?と考えられます。いつもにも増して、お箏が側にあることがありがたく思えてまいりますおねがい


みなさんも龍と暮らしてみませんか?

いい音色に心が癒されますよラブラブ