召集解除イ・スヒョク、復帰作は『パイプライン』 ソ・イングクと呼吸


国防の義務を終えたイ・スヒョクがスクリーンに復帰する。

17日、映画界によると、イ・スヒョクは最近、映画『パイプライン』(ユ・ハ監督)キャスティングが確定し、召集解除後初の復帰作を早く決定した。

『パイプライン』は地下に埋設された送油管から油を横領する窃盗犯たちの話を扱うケイパームービージャンルで、実際のニュース報道でも扱われた事件をもとにする。

先立って、ソ・イングクが早くも出演を決め、グヮクシヤンも撮影を待っていたが、クランクインが徐々に延期され、クァクシヤンは、最終下車を決定、その空席をイ・スヒョクが手に入れた。

劇中のイ・スヒョクはこれまでフィルモグラフィーのうち、最も強烈な役割を担って豪快な復帰デビュー戦を行うものと期待を集めている。

イ・スヒョクのスクリーン復帰は'怖い話2'(2013)以来、6年ぶり。ブラウン管で活発な活動を繰り広げたイ・スヒョクは、商業映画主演でスクリーン存在感を高めることが見通しだ。

この2017年8月10日、入所して社会服務要員として代替服務したイ・スヒョクは同日午後6時にソウル龍山区漢南洞市立龍山(ヨンサン)老人総合福祉館で、最後の勤務を終えて別途の行事なしに召集解除、『パイプライン』撮影の準備に突入する予定だ。

『パイプライン』は、ユ・ハ監督が『江南1970』(2015)以来4年ぶりに披露する新作からも映画界の内外の関心を受けている。ユ・ハ監督作品特有の・ノワールの雰囲気はないことが知られて、ユ・ハ監督にも挑戦的な映画という評価だ。

ソ・イングクとイ・スヒョクなど主要キャストを終えた『パイプライン』はクランクインを控えている。


共演者にイスヒョクさん決定!!

スヒョクさんお帰りなさいませ〜
日本のドラマ(ごめん愛してる)に出てすごーいと思った途端入隊しちゃってびっくりしましたが、再共演嬉しいですウインク 

クァクシヤンさん下車しちゃって映画本当にやれるのか不安になりかけてたとこで本当良かった爆笑


スヒョクさんとは高校世渡り王(原題) 以来ですね!
ナイ恋って言いたくなくてスミマセン(笑)
日本タイトルに未だ納得いってない←

ノーブレッシングも君に泳げでちょっとイヤだったし

パイプラインが恋愛系タイトルになる可能性もあり得る??   爆笑  その前に日本公開されないと日本版タイトルも何もないけどww

まずは無事クランクインする事をお祈りしています!



180cmのグクが小さく感じるスヒョクさんてどんだけおっきいのかしら(笑)