冠山総合公園から梅の花を見ながら小高い丘を越え
西側に下るとそこには冠天満宮があります。

菅原道真が大宰府に渡る際この地に寄ったことから天満宮が建立されました。
瀬戸内海では、その昔 海の交通の要所として潮待ちの港が各地に存在しました。
潮待ちの港としては鞆の浦(広島県福山市)や御手洗(広島県呉市)等が有名ですが
山口県では周防大島や上関そして室積(山口県光市)にも潮待ちの港が存在しました。

大宰府へ渡る菅原道真公が室積(光市)に立ち寄るのは、
当時の航路から考えると当然の事であったと考えられます。

言い伝えによると室積(光市)に立ち寄った菅原道真公がここ室積でのおもてなしに
深く感銘し自らの冠を脱ぎこの地へ与えたそうで、その冠を祠へ納め奉った事から
この地に冠天満宮が建立されたそうです。

学問の神様ですので、少しでも頭良くならなかと一応お祈りしてみした。













































冠山総合公園と冠天満宮はこの冠橋でつながっています。
















菅原道真公はこの地に梅を植えるよう指示したそうです。
奈良時代から平安初期の頃までは花見と言えば梅を指し
平安中期以降より桜に変わりました。















この日は梅まつりが開催されているとあって梅小町によるクジが開催されていました
はずれだと飴がもらえます。私も飴をもらいました。












この時に知りましたが、カンロ飴は光市が発祥だったのですね
カンロ飴の袋を見ると製造元の住所が東京になっているので
全く気が付きませんでした。























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