飛蚊症みたいなのは前々からあったんだけれど、ふと気がつくとこんなやつが

視界の脇のほうに結構大きく見えてることに気がついた。

これってなんかヤバくない？？

網膜剥離とか加齢性黄斑とか、そういう単語が思い浮かんで、急ぎ眼科に行きました。

・・・けど、

わりと時間のかかった検査と診察の結果、タイトルの診断名で、結局のところ

加齢によるもので治療はありません

とのことでした。まぁとりあえず安心かな？

・・・けど、

そう言われても見えるものは見えるので、結構じゃま。

そしてこれ以外にも、何か視界の端の方でピカっと光ったように見えることがあって（それも症状らしいのですが）

またまた気になってじゃま。

運転中とかに急にチラッとそういうものが見えるとドキッとしちゃうし、バレエのバランス感覚にも微妙に影響しちゃう気がするんですよね。

けど「加齢」って言われたら、受け入れて慣れるしかない。

慣れることにがんばろう・・・

後部硝子体剝離