先日のブログの最後に、
”60になった今、超々しがないBBAリーナの私にとっての「バレエって何?」”
って書いた続きです。
・・・が
私にとってのバレエって?
言葉にしようと思ったら、なんだかわからなくなってきた。
シンプルに短い言葉にするのは難しいかも?
…な~んて考えていたら、ふと、これを思い出しました。
ミュージカルのコーラスラインの中のワンシーンです。
最初の二人が
Everything is beautiful at the ballet…
って歌った後に3人目の人が出て来て
Do you wanna dance? Yes, I'd love to dance.
って歌うんです。
「I’d love to dance(踊りたい!)」が、私にとってバレエの原点ではあるかなぁ?
・・・・で?
だからそれで??
そうだ「60代の私にとって」だったよね。
★ ★ ★
シンプルな「踊りたい」から始まったバレエから「技術」がとっても大事だと知った30代。
そこからずっと、私はバレエは技能を身に着けることが至上の目的…みたいに思ってやってきました。
ほんの少しずつでも「技能」が上がっていくのは喜びだったしそのための知識を得ることも興味深くおもしろく楽しかった。
でも60過ぎた最近、がんばってもがんばっても「ほんの少しの進歩」どころか「少しずつの衰え」のほうが優勢になってきて、ちょっとがっくりきてるところもあったんです。
もう、バレエやめる時が近づいてきたかな?
けど、最近ふと思ったんです。
技術UPはあくまでバレエを楽しむための「手段」じゃないか?
本当に求めているものはそこじゃないでしょ?
この目的と手段をはっきりさせたら、現実に何が変わったわけじゃないんだけれど気持ちがスッキリしました。
バレエのある人生、ただそれだけで幸せじゃん?
そしてその幸せのために、これからもがんばりま~す ![]()