昨日は私の1ヶ月健診でした。
残念ながら次女の1ヶ月健診は来週月曜日なので、病院に連日の通院です
赤ちゃんはいない方がいいと言われていたので、夫に半休を取ってもらい一緒に病院に行きました。
待ち時間長いけど…大丈夫かなぁ
予約 10時
今日はもう尿検査がないと思っていたのに、まさかの尿検査!!!!
家を出る前にトイレ入ってきちゃったよー…出るかな??
と思っていたら、なんとか絞り出せました
あっぶねー
本当は最初と最後の尿は取らない、と尿検査のやり方に書いてあるのに、すべてひっくるめてギリギリの量でした。(どーでもいい話 笑)
本日は10時予約でこんな感じでしたー。
10時40分 心理士さんとのお話
11時10分 授乳
11時40分 診察
11時55分 助産師さんとのお話
12時10分 会計受付(通院史上激混み!)
12時40分 お会計(通院史上激混み!!)
約2時間30分滞在
診察呼ばれた時にちょうど次女が起きてしまい、そして前の授乳から2時間強経っていたので、先に授乳させてもらうことに。
診察呼ばれてもすぐに診察にならないので。待ち時間案の定5分くらいあり。
診察はあっという間なのになぁ…
そして今日はお会計が長すぎて長すぎて…
ここの病院は担当医制なので、GW明けの週だから激混みだったのか…?
不思議です
さて母体の状態はといいます、子宮の状態も綺麗だし、特に問題なし!
もう日常生活に戻ってOKをいただきました
悪露もGW途中くらいには止まったので、ナプキン生活から解放されてひゃっほーとなっております
もうこの担当の先生とは会うことないのかぁ…と思うと少し寂しくなりますね
色々とありがとうございました!!
そして、最後に先生から言われたのは「子宮頸がんの検診を受けて下さいね!!」というお願いごと。
僕の患者さんには、この検診を受ければ必ずみつかる子宮頸がんにはなってもらいたくないんです。検査受ければ必ずみつかるがんだからね!!!産婦人科医として、これほど悔しい病気はないですよ。
今妊娠中の人で2人、妊娠していない人で1人が子宮頸がんで先生にかかっているそう。。
先生、安心して下さい!
会社の婦人科検診で毎回受けています!!
これからもちゃんと受けますからね!!!
そして助産師さんとは、今の授乳スタイルはどうか、おっぱいの状態確認、心配事などないか、という話をしました
長女の時って助産師さんとこういう話をしたんだっけ…?記憶がないですただ記憶がないだけだと思うけど。
おっぱい状態も良好、母乳もしっかり出てそうですね!と言われて一安心
今は夕方の母乳量が落ちる時に40〜60のミルクを足していることを伝えたら
「40〜60のおやつ程度のミルクだったら、もう飲ませなくても大丈夫。哺乳瓶慣らしやお母さんの疲れのためにミルクをあげるなら、母乳時に足すのではなく1回としてミルクをがっつりあげる方がいいわよ。」
と言われました。
母乳+ミルクでミルクの量増やしていくと、胃袋が大きくなっていく一方だから「足りない!足りない!!」になっていっちゃうそう
確かに、最近は40〜60足しても足さなくても、授乳時間の空き具合は一緒なんですよね〜
ここを増やすことは得策じゃなさそうなので、ミルクをやめるか、授乳の1回としてミルクをあげるかにしようと思います
あと、起こしながら頑張って片乳10分くらいを目指して授乳しているけれど、吐き戻しは飲む量多いとか関係あるか質問もしました。
「吐き戻しは胃の構造上起こってしまうことだけど、授乳量も関係なくはないかな。もう起こしながら授乳はしなくても大丈夫よ!
片乳で寝ちゃうのであれば、それがこの子の授乳スタイルみたいね。今回は右、次は左、みたいな感じでやるでも全然大丈夫よ!」
うーん、でも片乳ずつの授乳はあんまりやりたくないなぁ
ここはもう少し様子見していこうかな。。
さて、一緒に来てもらっていた夫はといいますと、11時前には病院から解放しました
心理士さんとの話の時に「どこまで赤ちゃんがいたらダメなのか」を質問して確認してもらったら、まさかの「全体的に赤ちゃんいても大丈夫」と
え…私、退院時に確認したら「赤ちゃんは極力連れてこないように、もしくは検診時など面倒見てくれる人を連れてきて欲しい」って言われたんですけどーだから夫にお願いしたのに…
流石にこれは言えなかったので、心理士さんとの話の後に「ここからは赤ちゃんいても大丈夫だって!」ということにして、お礼を言って会社に向かってもらいました
すまん、夫よ!!!!
とりあえず約1ヶ月経ち、母体は順調に回復中です
授乳してからは良い子でずーっと寝ていました