ご訪問ありがとうございます
久しぶりにブログを書きます。
読みにくい文章でスミマセン💨
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おはようございます
昨日から夫は泊まり込みで仕事へ行っているため、夫は帰ってきませんでした。
夜ご飯もお弁当も作らず、洗濯物もたたまず、リビングは散らかしたまま寝ました
サイコーです
どうしても2週続けて火曜〜木曜休むと仕事が何もできないようで。
しかも通勤は車で2時間、往復4時間だと残業もあまり出来なくなるようで。
寝る時間も短くなり、車での通勤は睡魔に襲われるため。
ということで、さいたまの北の方でお泊りを時折しています。
今はGO TOトラベルで、高速+ガソリン代より安く泊まれるそうなんですって。
夫は、がんばりやさんのサラリーマンです
さて昨日は、
①婦人科の外来
②小児科でインフル接種
となんとも慌ただしく過ぎていきました
長くなるので2本立てでお送りしたいと思います
まずは午前中の、婦人科の外来から。
採血室にて…
採血。いつもより多く、スピッツ5本
特に会話もなく血が採取できるのを待つ…。
となりにおじいちゃん呼ばれ…。
おじいさん『ちょっとさ○△※:-:-|ねぇかな〜。』
看護師『はい?』
『みずくれねぇかなぁ』
『お水なら受け付けの前のところにありますよ…』
流し?シンクを指差し
『あれ、飲めないの?』
『いやー、飲めるとは思いますけど…』
『おしっこがさ、どうにもとれなくてさ…
水飲めば出ると思うんだけど…』
『冷たいのを飲んだほうが…
あっちのほうがおいしいかと…』
『いやぁ…おしっこ出ないから、
上から入れれば下に出てくるだろぅ〜
何でも大丈夫だよ−』
ってなやりとりで、大爆笑でした。
おじいさん、水を勝ち取りました
いやぁ、和めました
採血結果待ちの間に皮膚科受診。
塗り薬ゲットしました
なんか先生にしてみたら、とても綺麗な状態のようで…。
自分で考えすぎていたようですね…
せっせと薬を塗り続けることにします
婦人科に呼ばれ。
まずは吐き気についてお話すると。
『抗うつ薬がムカムカとか悪心が起こることがあります。
吐き気どめを併用しながら飲んでもいいけど、薬がどんどん増えていくからね…。
少し様子を見てみましょう。』
そこで、『薬増えてもいいからください』とは言えない私
まぁ言われた通り、もう少し様子を見ましょう
『その後メンタルについてはどうですか
薬飲んでみて、変わった』
なかなか説明ができない私
不安はあるけれども、副作用的な鬱のような気もするし、
とりあえず今は子供と出掛けていることもお話しました。
心療内科系は、病院にはないので、近くにガンを扱っているメンタルクリニックを教えてくれました。
先生が見る限り、今の状態は落ち着いているようなので、気持ちの沈みが続くときはまた声かけてください…予約が取りづらいので、紹介状を書きますよとのことでした。
そしてもう一つ。
次回の入院から、1泊2日にしたい旨を相談すると…。
快くOK!
ただ、白血球をあげる注射(ジーラスタ)は抗がん剤点滴24時間後がいいそうで、そのために前泊ではなく、当日点滴の翌日注射で退院にするそうです。
しかし先生の頭はまとまらず、スケジュールをプロ看護師に的確に支持される
薬剤科に連絡してください…と立場逆転☆
外来看護師さんは、プロばっかりなのです
先生の診察を一緒に聞きながらフォローをし、診察が終わると、診察室から一緒に出てきて、患者さんに説明アドバイス+患者の話を傾聴もしてくれる。
もちろん先生の腕もよく、優しいですが、それ以上のプロが多い看護師さん
で、話を戻します。
というわけで、当日入院になりました
水曜入院なので、昨日の火曜ではPCR検査を受けることができず、また今週中にPCR検査のみを受けに行かなくちゃいけなくなりましたが。
毎回やるのよね…おはなグリグリ…
そういえば今日は輸血から3ヶ月たったので、感染症チェックありましたが、何も言わないってことは、特に何もなかったんでしょう
あと、先生から
『痛みどうですか』
と聞かれ、意味がわからず『』でいると、
『内蔵とか痛くない』
って聞かれました。
いや…なんか怖すぎ転移か
便秘で腰回り腹周りはおかしいけど、それは言わずに、
痛くないと答えましたけどね
そんなこんなで午前中終了しました