おはようございます。
一気にぽかぽかになったかと思えば、
今週になってからは花冷えの日々。
今日も朝から雨で寒い一日となりそうです。
何を偉そうにと.....そんな批判も考え何度も躊躇したりしましたが、
でも.....もしも、もしも誰かの参考になればと
この2年でやったことを........。
ネットなどでは過去問をやって一問一答などを暗記すれば
合格できる......などと書いてありますが、
決してそんな試験ではないと1年目の失敗で心の底から思いました。
今年からの試験では1問につき答えを2つマークする問題も
不意打ちのように出てきて、
今までは1問を約1分で解かなければならない試験がもっと
時間がかかるようになり、
今年は見直しの時間も取れず、
去年よりも途中退出者が減ったように思えます。
なので本当に本番でいかに冷静に瞬時に判断できるかということも
大事だと思います。
福祉大学等できっちり4年間福祉を学び、
基礎が付いている方でなければ決して、
過去問予想問だけで合格できるような問題ではなくなっていると思います。
一年目は失敗してしまいました。
悔しかったのですが、
何故だめだったのだろうとまず分析。
一年目の勉強は予想問、過去問中心でした。
私は過去問予想問で得点が出来ることで
出来ていると思いこみ、実際の理解が本当は得られていなかったのだなと
つくづく思いました。
なので、2年目は通信教育の講座でまず10月までは徹底的に
基礎をきっちり学び直しました。
仕事の時も、出かける時も寝る時も、
テレビを見るときもそばにテキストを置いていました。
そして、例えば、児童養護施設に行った時に
あれ?この費用はどこからどう出ている?
とか、障害者手帳を見れば、その種別など、
仕事をしながら、街を歩きながら、あれ?と思った時に
分からなければ、職場の方に伺ったり、
テキストや六法で調べたりしました。
また職場では成年後見人をなさっている方もいらっしゃいましたので、
その方たちのお話を耳をダンボにして聞くようにしていました。
10月になると問題集などが出そろい、
また模擬試験も始まりますので、
問題集は本屋さんにある全種類を買い、
一冊を残し片っ端からやって行きました。
10~12月上旬までは19科目の科目別にやっていきました。
1科目づつ完成させるようにしました。
試験は1科目でも0点があればその段階で不合格になるので、
とにかくそれを避けるため、
科目の中で....
例えば「権利擁護と成年後見制度」であれば
「任意後見」「行政法」など細かく分けて
何が分かっていて何が分かっていないのかをしっかり把握。
何冊か解いてみて、問題集ごとにその科目の点数の偏りが
ある場合には科目の中で不十分な項目があるということ。
その科目のどこから攻められてもいいように
12月上旬までは細かくやっていきました。
また制度についての根拠法についてもきちんと把握するように心がけました。
ごちゃごちゃになりやすい法は
「介護保険法」と「老人福祉法」
また就労支援においての「自立支援法」と「雇用促進法」
模試は中央法規と社会福祉士会
(申し込みは9月頃からできると思いますので
申し込みはなるべく早めに.......)と通信教育の模試を受けました。
尚、中央法規は在宅と会場受験から選べます。
社会福祉士会は会場受験ですが、もしも日程が合わなくても
申し込めばあとから問題と解説本を送ってくれます。
模試の解説はとても細かく、
知識を増やすという意味でも模試は数を受けた方がいいと思います。
ただ、模試の点数に一喜一憂しない方がいいと思いました。
模試の点数で安心しないこと、
また模試の点数が悪くても、これは試験でないので、
これをきっかけにまた頑張ればいいのです。(←先輩からのうけうり)
12月中旬からは法改正のチェック、
そしてまだ分かっていない所を徹底的に詰めました。
1月には取っておいた最後の問題集に手をつけ
最終確認をしていきました。
あとは体が健康でなければ!とマスク必携。
早寝早起き。たっぷり栄養。心の安静。
そして、心の中でよいイメージを持つ、
絶対受かると思い続けることを心がけました。
当日は、何しろものすごい受験者数。
去年はバスを乗るのも長蛇の列でもうそこで空気に呑まれてしまったので
今年は慌てたくなかったので、早めに出て
ゆったりと会場へ向かって精神統一しました。
試験の前はたまにメールをしたり、周りに迷惑をかけない程度に
友達と少しお話をしたりしていました。
そして、職場の方に言われた
「絶対受かる‼オーラを出して合格を呼び込む事‼」
を心の真ん中に入れました。(←これ大事!)
どうせ、テキストを持って行っても焦るだけ、
私はテキストも御守り程度にしていました。
当日、
息子から「脳も疲れるから、なるべく休憩時間には脳を休めるように」
とありがたいアドバイスを頂き、
お昼の休憩時間にはとにかくのんびりのんびりを心がけました。
午前中芳しくないと思っても午後の教科頑張ればいいのです。
逆に午前中良くても午後に崩れたらおしまい。
何しろ瞬時の性格な判断力が必要。
なので、午後しっかり頑張れるように........。
結果発表まで。
とはいえ......今ではこんな風に書いていますが、
ダメだと思っていました。
今年はボーダーが皆が驚くほど下がったように
当日になるまでわかりません。
自己採点も実際、資格予備校で発表した解答にそって出したものとは
違うものでした。
こんな偉そうな感じで書いてしまいました。
先にも書いたように、こんなことを私が書くことに
「いつからそんな偉くなったのさ」と言われてしまいそうですが、
もしも誰かがこれを読んで、
反面教師的にでも何かの参考になり......
来年の誰かの笑顔につながるのであればと......書きました。
夢に向かっている人の夢がかなう試験でありますように。
以上、これで資格の話はSTOPとさせていただきます。