こんにちは!毎日洗濯機の中で回されてるような気分で過ごしているうさこです
日々、目まぐるしいのですよ、、、
いきなり暖かくなって、黄砂や花粉が凄飛んできて、週末にはまた寒くなるなんて、気候も大忙しですね
皆様いかがお過ごしでしょうか
健やかであるといいな
さて、今日は娘の定期検診でした。
呼吸器の先生に言われた話がとても私に有益な情報だったので、共有したいと思います。
娘は、5歳の検診から呼吸機能検査を受けています。
5歳の前回では、初めての検査でなかなか上手に肺活量の検査が出来なかったのですが、2回目の今回は上手に検査する事が出来ました。
娘は23週と4日で生まれ、まだ肺が完全に出来上がっていない、未熟な時期に生まれた為、酸素を肺まで送るように、挿管チューブを付けて、呼吸器に大変おせわになりました。
その結果、その時の後遺症が肺に残っている事が今回の検査で分かりました。簡単に言うと、肺胞が崩壊している部分があるとのことでした。
娘の肺は「過膨張」という状態で、酸素を取り込むことはできるものの、吐く事が難しい状態で、横隔膜が押し下げられ、心臓を圧迫したりします。
そのため、健康な人に比べて酸素の循環が悪かったり、食事をお腹いっぱいに食べると胸が苦しくなったりするそうです。
これに思い当たるところがあって、、娘は小食だったり、呼吸が浅かったり、、、!!ハッ!となりました。
この状態は、大人における「肺気腫」と同じような状況らしいのですが、大人の肺気腫はタバコなどが主な原因だと思います。なので、その背景は全く異なります。症状としては肺気腫と同じなのだそうです。
また、小さく生まれた子どもたちは、こうした肺の問題を抱えることが多いそうです。
娘の肺は、肺気腫のような状態にありますが、正式には「慢性肺疾患」と呼ばれるそうです。
慢性肺疾患は、風邪を引いたときには喘息のような症状が見られることがありますが、実際には喘息ではなく、弱い肺が原因で起こる症状なのだそうです。
そう言えばこれにも思い当たる節がたくさんあって、喘息っぽい咳をするのに、ヒューヒュー肺が言うと言うよりは、痰でゴロゴロしてる音ばかりで、喘息ではない。そして、喘息の薬は全く効かない。
という症状がアデノの手術をする前は結構頻繁にあり、それだったのか!と、今日腑に落ちました。
先生の話を聞いていくうちに、今後の生活にどのような影響を及ぼすのか、大変気になりました。
先生が言うには、基本的には20代頃までは身体が成長し続けるため、その間に肺も一緒に成長することが期待されるそうです。ただ、傷ついた肺は治る事がないので、身体機能や基礎体力を上げていく事でフォローしていくしかないそうです。
成長期を過ぎた40代以降の未来については、やはり不安な話もされていました。
肺の傷は治る事はないので、重い風邪などを引くたびにダメージを受けてしまうそうです。
その為少しずつゆるやかに健康な人に比べて、ぜいぜいと痰が絡んだり、酸素を付けたり、最終的には呼吸器が必要になり、寝たきりになってしまうかもしれない。という話をされていました。
ですが、これは、予想です。
なぜなら現段階では症例がまだないのです。
不確かなことは先生も言えません。
最近の医療の進歩によって、23週で生まれた我が子のような小さい子どもでも助かるようになりました。
素晴らしい医学の進歩だと思います。
ですが、症例がまだまだ少ないために、未来でどんな事が待っているのか誰にも分からない。
大事なのは、なるべく風邪を引かないこと。
肺に無理をかけないこと。
免疫力や基礎体力をアップさせる。
充分休養し栄養を摂る!
とのことでした。
娘がこれからも元気に成長していけるように、食事や運動には気をつけて行きたいと思った今日の検診でした。