23週と4日で生まれた娘は

肺が未熟な状態で生まれてきた。

退院するまでの約4ヶ月間、ほとんどの期間を呼吸器を付けて過ごしていた。


23週の胎児の状態で母体から離れた娘は、他の子供に比べると圧倒的に筋力、体力、免疫力が低い。

そのせいか、退院してからここ最近まで、びっくりするくらい風邪をひきやすかった。



お薬手帳の記録を見ると、毎月風邪を引いてる時期もあり、体温調節や湿度を気にして過ごしていても、どうしてもこうしても風邪を引いていた。


風邪を引く度に肥満でもないのに娘は物凄いイビキをかき、大したことのない風邪でも40度近い熱を出す。そして夜中に何度も無呼吸になってしまう。


その原因は扁桃腺肥大とアデノイド肥大にあった。


私たち夫婦は、娘が風邪を引くと、夜中に何度も目を覚まし、冷えピタを貼り直したり、アイスノンを変えたり、熱をチェックし、呼吸の確認をしょっちゅうしては、体位を変えたりして娘を心配する夜を過ごしていた。


また、風邪とは少し別の話になるが、娘は食事の時もアデノイドが原因か、挿管チューブが入っていたのが原因か分からないが、喉越しの残る繊維やお肉を飲み込むのが苦手で、えのき等長く繊維が残る物は飲み込めずに口に溜め込んだり、飲み込めず詰まらせて吐くことが結構あった。

食事の飲み込みについては特に注意してほしいと幼稚園や娘と関わる関係各所に伝えてきた。


また体温調節も苦手で、緊張し手足に多量に汗をかく為、末端から冷え熱が奪われ風邪を引いていた。


子どもは風の子!薄着で免疫を鍛えましょう!

なんて、考えは捨ててくれ!!!

今は令和だ。と、心の中で思いながらも方針の古い幼稚園の考え方に毎回びっくりするのだ。 

『体温調節が苦手なので暖かく過ごせるようにご配慮お願いします』とこれまで何度も連絡帳に記入したり、口頭でお願いしたりとプレスクールの頃からずっとずっとずっと念押ししてきた。


でも、ふとした時に見に行くと、真冬でも半袖体操服で、過ごさせている時があるのだ。


そういった日の次の日は安定に風邪をひき、鼻を垂らして帰ってくる。もはやセオリーのように毎回なのだ。


そして、鼻が垂れると上手くかめない当時の娘は、飲み込むしかできず、喉や気管支へと鼻水や痰は降りてしまう。


アデノイド肥大の娘はすぐ夜に熱を出し、翌日お休みという経路を何度も通った。

先生に、◯ちゃんはお休みが多いので〜と、嫌味を言われた事もあった。


精神論じゃ乗り越えられない子がいるのを分かれよいい加減に。そして、合理的配慮をしろよ。と、心の中で叫びながら、古い考えの幼稚園に毎度ご配慮お願いします。と連絡帳に書く。が、連絡帳も見ていない時があって、元保育士の私は震え上がる。

ありえないでしょ、連絡帳見てないって、、、昇天



先日、プールの見学に行った時は酷かった。その話はまた別で書こうと思う。


そんな風邪を毎回引く娘が、今年の1月にアデノイド切除の手術を受けてきた。その後ずっと風邪を引いてなかったが、この土日ついに発熱。

原因は幼稚園でプール(温水)後、着替えの遅い娘は、お着替えの時間おわりーーー!と、先生に言われ、その後トレーナー体操服を着る機会を与えられず半袖で過ごさせられてたから。



家で暖かくしてましたが、結局悪化して土日に発熱し、本日病院へ。


アデノイド切除後から初めての風邪ですが、熱は最高で39度。(以前は40度出る事が結構あった)ここまで熱が出ると、以前ぐったりしている事が多かったのですが、熱の上がり方がゆるやかで、それ以上は上がらず、そこまで辛そうではなかったので、今回は解熱剤を使用せずに38度や7度後半まで下がる事ができました。

 

娘は術後からイビキはなくなりましたが、鼻水と、咳で寝苦しそうです。


今夜は久しぶりに寝れない夜になりそうだ☁️🌠



またいきなり寒くなってきました

皆さまも、風邪に気を付けてお過ごしください。