​出血後からクリニック卒業まで


7週0日で大量出血してしまい、切迫早産の診断をされ、ダクチルを飲んで安静に過ごす日々を過ごしていました。毎日が長く、周りの見えない暗いトンネルの中を歩くようだった。

2週間の絶対安静。家事禁止。毎日入らないと気が済まないお風呂も、シャワーで、2日に一回トイレと食事の時以外はずっとベット。腰が痛いし、便秘になる食事は、夫が仕事帰りに買ってきてくれた物を食べました。だけど、少しずつつわりが強まり、その日その日で食べれる物が違っていて、気づけば2キロ痩せる。

食べるより、眠りの世界に入ってる時間が一番楽で、食事はそこそこに、寝てばかりな生活私を見かねて、夫が任天堂スイッチを買ってくれました。当時ポケモンのレッツゴーピカチュウが発売したばかりで、ヒャホー!と寝ながらゲームに勤しみ、ベットの上での苦痛が無くなりました。笑

ポケモン、偉大過ぎる!!スイッチ最高!!
そんなこんなで、寝てばかりいたせいか、出血は無く、あっても茶オリがごく稀に出る程度。

切迫流産から2週間後の受診で、病院のドクターに、普通に過ごしていいですよと言われていたのですが、怖くて、というか、つわりもあるしで、結果あんまり動けない。その為、ほとんど寝てばかりな生活を過ごしてました。

8週6日病院受診
胎児は20.1mm。脈拍170。

元気に育ってますね!大丈夫です!もう、ダクチルも飲まなくて大丈夫かと思いますが、心配であれば、出しておきますよ?
と言うので、ダクチルを出してもらう事に。
ドクターが何も言わなかったので全く気づかなかったのですが、お薬をもらう時に看護師さんが、次の病院では早めに受診しといてくださいねと、言ってくれたので、

あれ?まさか、、今日で卒業ですか?驚き
と聞くと、
そうですよおめでとうございますニコニコ
と言われ

お、おわ〜、、
そ、そうなのか!?!?
と、なんとも実感の湧かない不妊治療のクリニック卒業を果たしました。

以降、ごく稀に茶オリが出る事もありましたが、そんな時はゆっくり過ごし、無理をしない生活を送りました。安定期が近くなるにつれ、茶オリとは無縁になっていき、お腹のハリは感じるものの、日常生活を安心して送れるようになっていました。