​移植前周期当時のブログ


移植前周期に入り、移植1週間前の受診に行ってきました。採血をして、ホルモン値は通常。
内膜の厚さも良。予定通り1週間後に移植が決定しました。そして帰りには、翌日から使用する、ウトロゲスタンの膣座薬と、プレドニン、追加のエストラーナテープをもらって帰りました


ウトロゲスタンの膣座薬

色んなブログでその存在は知っていたけど、ついに私にもこの薬を使う日が来るとは
人差し指の付け根までグイッと中に押し込んでくださいねと、看護師さんに言われたけど、こ、怖〜い。

タンポンで押し込んで入れようかな、、等色々考えて持ち帰ったのですが、翌日、気合いを入れて手を清潔に洗って頑張って入れました。なせばなる。何事も。


なんかもう、心は無の境地だった。


その後、大腸の調子がすこぶる良い私は、お昼ご飯を食べておトイレに昇天


何気なく便器を見たら

!!!!!!!!

数時間前に入れた膣座薬?の塊?カプセルは溶けてて白いドロっとしたやつが落ちておりました。
わっ、ヤバい!と、思ったものの、色々調べたら、カプセルがそのまま直ぐに出てきた時は、入れ直す必要があるみたいですが、溶けて出てくる分は、お薬が中に残ってるから大丈夫という記事を見て、ほっと、した次第でありました。

看護師さんも、溶けて出てくるから、ナプキン使った方がショーツを汚さなくて良いですよ〜って言ってたな、、と思い出しました

これ、整理でもないのに面倒くさいなぁ。と、思う反面まだ見ぬ君のため!と、頑張る他ない。

5時間以上空けて次の薬を入れるのですが、時間毎にこの作業を毎日3回。いつもベッドで横になってやってるのですが、出先でだとトイレくらいしか挿入できない。その時の絶望感よ、、。

用事があって、出先でしか出来ないとなると、もうね、気合い!気合いでやるっきゃない!なせばなる、何事も!!体位的に難しいけど、まだ見ぬ君の為!頑張る他ない!(2回目)

たいがいの事って、本気でやろうと思えば出来るもんです。しないのは、本気でやる気がないか、やらなくてもいい環境にいるからだ!

と、自分を鼓舞して頑張る。

不妊治療って、暗い、先の見えないものだと言われてるし、頑張ったね!とか、頑張ってるね!とか、不妊治療してるからって気を使われたりとかあると思うんだけど、よそはよそ。私は私。

健康なカップルならタイミングが合えばきちんと妊娠出来るけど、その一夜にどれだけの思い入れがあるかは、人それぞれ。
私は、夫と2人で協力しながら、不妊治療をして、普通のカップルが一夜で成し遂げる事を、何年もかけて、何周期もかけて、時には喧嘩もして、時には悲しくなって、1つの命について考えるこの治療期間を、なんだか、暖かく、ありがたく、幸せな作業だと思う境地に至った。

苦労はあれど、妊娠できる道が他にもあって良かった。医学の進歩、ありがとう!
子どもが出来なかったら、この人とお金に余裕がある楽しい老後を過ごせばいっか!
と、なんとなく考えながら、暗闇の中にはいない不妊治療をしているつもり。

さて、移植
ドキドキが止まらないですが、その日まで気持ち穏やかに過ごせるように頑張ります