でめたんから
「○○君はサイエンスフロンティア行きたいんだって」
「○○は慶応と青山受けるんだって」
なんて話を聞く事が有ります。
こういうハイレベルな子って
既に自分で目標や行きたい学校が定まっているんでしょうね。
でめたんの中学受験理由は
「大学受験で苦労したくないから」
だそうなのですが、
大学受験回避で大学附属といっても学校は様々有るので
そんなに頑張らなくても行ける学校もあるじゃないですか。
他のお子さんはどの時点で第一志望とか熱望とかって決まってくるんですかね。
ウチの場合、現時点で手の届きそうな学校だと
選択肢が極端に少なくなってしまうので
親としては手の届かない所に目標設定したいのですが
本人がその目標にピンと来てないので設定しても意味がなく・・・
子供がどうしても行きたいという学校が有れば
寄り添う親もそれに向けて、サポートしたいのですが
何を目指して私たちは進んでいるのだろう・・・
学校説明会、合同説明会は
志望校が定まっていないが故に
色々予約をしているのですが
そもそも、でめたんが学校見学へ行ってモチベーションが上がり
「この学校に行きたいから勉強頑張るよ」ってギアの入るタイプなのか・・・
11年ちょっとこの子の母親をやっているけど、
そんなに上手い事行かない気がしてしまいます
もう一つ
気になるの全部行ってたら、週末の勉強が全然出来ない
6年生はもう既に志望校(又は志望校群)が決まっていて
この時期にあれもこれもと説明会には行ったりしないのかなぁ。
そう思いながらも不安でまた説明会予約をチェックしてしまう雨子です。