■宝塚記念2024
✰予想
◉7ソ―ルオリエンス
○5ディ―プボンド
▲13ル―ジュエヴァイユ
△10ロンシャムパ―ク
☆4ドウデュース
☆2ジャスティンパレス
☆12ブローザホ―ン
◉7ソ―ルオリエンス
馬場渋化は追い風
サドラーズウェルズ〜モンジュ―〜ガリレオ〜フランケルと続く、4代の中で、モンジュ―が一番の道悪巧者かなと。加えて、ブラシングル―厶に、ダンチヒを、母は持っている。
父キタサンブラックは、泥んこの田んぼみたいな、不良馬場の天皇賞秋を勝っていて、どしゃ降りになっても、苦にしない。
菊花賞以降、有馬記念+0.7/中山記念+0.4/大阪杯+0.5
と、時計的には、大崩れは無い。また、兄弟を見るに、本来は、外回りがベスト。
今回は、菊花賞以来の外回り、ここが正念場。
▲5ディ―プボンド
叩き3走目のグランプリは、天皇賞春の次に好成績
•2023宝塚記念⑤ イクイノックス+0.4
•2022宝塚記念④ タイトルホルダー+0.4
•2021有馬記念②エフフォーリア+0.2
京都外回りも、菊花賞以外は、④着以下が無く、加えて、道悪も上手く、泥んこの不良馬場になれば、母に、キングヘイローを持つので、条件は、更に良くなる。G1を勝つなら、☔の加護を受ける、今日の舞台。