不妊治療について書いていたのですが、ちょっと最近インドで話題の代理出産について気になりました。目

インドの不妊治療を始めてから、indian timesで「fertility」という文字が入っている記事や「surrogate」が異様に目についてしまい、つたない英語の知識で一生懸命に読んでいる。

今年に入ってからの、新聞記事では代理母についての話が多い。

インドでは代理母ビジネスが盛ん。その理由は、①法律の規制が甘い。②値段が安い。③医療技術、医者の技術が整っている。

ということ。

IVFを自らインドでして、代理母ビジネスが盛んになるのを肌で感じていた。し、代理母を利用して自らの子供をどうしても欲しいと願う気持ちも同時に知っている。

①の法律の規制が甘いというのは、

カップルなら、同性愛者であろうと、外国人であろうと、関係ない。ということ。

②の値段が安いというのは、

手付金で10万前後を代理母に、無事出産後40万前後を再び支払うという価格。爆弾

IVFを経験していなくても、代理母に対してあまり詳しくなくても、この価格が破格であるのは誰にでもわかる。
他人の体を使って、自分への実害は少なく我が子が10か月後には抱けるとなると、お金のあるけれど何らかの理由で子供を望めない人は、飛びつくのではないだろうか。

③については、値段の割には医療技術は整っていると思う。
更に、自分の体が犠牲になるのが少ないとなれば、リスクがそこまでないので更に手を出しやすい。
実際、採卵までは自分の国で行い、受精卵を郵送すればいいならなおさらリスクは少ないと思われる。

インドの、代理出産の成功率は結構高い。なぜなら一回に7個とかを移植する医者もいるからだ叫び

体の負担を考えると、本当に脅威の移植方法である。


さてさて、この①の規制の甘さに昨今では、法のメスが入り、規制が厳しくなるようだ。ビックリマーク

当たり前でしょ、と思う人も多いかもしれないが、よくよく内容を理解すると、インドの代理出産ビジネスは、決して片方からの需要(ここでは、お金を払って代理出産を望むカップル)だけではなく、ちゃんと供給も見合っている。

代理母になりたい人たちは、9から10か月の辛抱で、大金を手に入れて、自分の家族や子供を養うことが出来る。そこには、充分な教育を受けてない人だけでなく、高等教育を受けている人も含まれている。

もちろん、十分な説明を受けずに代理母となることを決意する人もいるかもしれないが、必ずしもそうではないと、記事には記載あるのだ。さらに、1度代理母を経験したインドの女性は、もう1度体が整ったら代理母をやりたいと願う、らしい。

それぐらい、インドの女性にとって家庭を支える一つの収入手段となっている。

さて、色々な状況の人の助けとなっているこの代理出産ビジネスが今後は難しくなるかもしれない、というのが昨今の記事。

私としては、どうしても子供が欲しいという人の気持ちが痛いほどよくわかる。
日本では、あまり浸透されていないが、子供を欲しいと願う人の気持ちは尊重されてもよいと思う。代理母を利用し、出産した子供を日本で養子に迎えるというのも、欲しいと願う人の気持ちを察すると違和感がない。

また、外国では女優が体のラインを崩さない為に代理母を利用するというのは、お金に困っている家族を助けるという意味でも、代理母側としてはリスクを認識したうえで受けているのだからこれも違和感がないと思っている。

ただ、子宝に苦労せず恵まれた人には中々として受け入られにくい感覚かもしれない。し、そういう人が大半なので、中々上手くいかない問題なのだろうなぁと。
新聞記事を読んで思う。あせる







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