今日は世界自閉症啓発デーだったんだね。特に何も活動したことないから忘れてた爆笑

ひと言に自閉症と言ってもほんと千差万別だからね。息子と同じ特別支援学校を出た仲間だって、1人として同じような子はいなかったもんね。

他の子が上手くいったやり方(例えば拘りを軽減する方法とか)を自分の子供に試したからっといって上手くいった事ないし笑い泣き


今まで上手くいったー!と実感できたことは、犬の体を洗う方法を動物番組で見て、

「ほぉ〜!シャワーヘッドを体にくっつけて泡を流すと怖くないのか!」

と思って、シャンプー大嫌いだった息子に試したら怖がらなくなったことがひとつ。

あとは、猿回しの番組で猿と調教師が仲良くなるために、猿が「ウキッ」って言ったら「ウキッ」って返す。「ウホホッ」って言ったら「ウホホッ」って返すみたいなのを見て、息子の喃語を真似して返していたら、私との距離が縮まったのを感じた時ぐらいかなニコニコ


そうそう!私が病院で痛くない顔しても効果ないけど、娘が痛くない顔をすると息子は安心するのも発見だったな〜照れ大体のことは勘とタイミングでやってきた。だから途中から自閉症の本とか全然読まなくなっちゃった爆笑

我が家の自閉くんは、施設でもう寝たかしら?起きてて拘りまくって、みんなに迷惑かけてないといいな

実家の母は86歳だが わりと記憶力が良い方だ。でも、私が『そりゃないよぉ〜ショック』って思った事に関しては ほぼ忘れている。なんでだろ〜?

今日実家に行った時、私が横浜でお勤めしていた頃のことを母と喋っていた時に発覚した母が全く覚えてなかった出来事がこれ下矢印


私にとってはたぶん 一生忘れない記憶なんだけどねタラー母は、

「えーっ!お母ちゃんそんなこと言ったっけぇ〜?Hが最初の大学受験ぜんぶ落ちたのは覚えてるけど〜爆笑

と笑った。

言われた方はずっと忘れない言葉って、言った方は大体忘れてるよね。根に持つだけ損だね爆笑

去年亡くなった元同僚のSさんに、若い頃言われた言葉を思い出す。

「エラピーみたいに『これが私の100%だー!』って感じの人間を受け止められるのは、年上じゃなきゃ無理だな!せいぜい5歳は年上の奴と結婚しろよっ!

という言葉だ。確か、私が仕事を辞めて間もなくで、まだ横浜に住んでいた頃、Sさんがサッカー少年団の審判をしていて足を骨折したと聞いて、病院にお見舞いに行った時に言われたひと言だった。

その頃私は実家にちょこちょこ帰りながらお見合いをしていた。たぶん旦那とお見合いをして2度ほどデートした頃だったと思う。

そしてSさんに

「今、お見合いしてる人 6歳上ですよ!年齢はOKですねウシシ

と言った気がする。


でもね〜、今思うと、6歳なんて たいした差じゃなかったよアセアセ私よりずっと大人だなんてことはなかったね〜笑い泣き よく考えたら、奥さんに離婚されて30歳も年下の女性と付き合ってたようなSさんの話を真に受けちゃダメだったよね爆笑


旦那は毎日毎日あっちが痛いだのこっちが痛いだの、血圧が高いだの、動悸がするだのと言って私を心配させようとする。それを私が右から左に受け流したら

「優しくないなぁ〜えー

と言うタラー

私は逆に言ってやりたいですよ。

「あなたが私に優しい言葉をかけた事がありますか?

ってね。それに、旦那にあまり強く言い過ぎると

「俺なんて居ない方がいいんでしょ…役立たずなんでしょ…」

って地の底まで気持ちが落ちちゃうから喧嘩もできないしねタラー

まぁ、真面目にサラリーマンをやってくれてる人だから、私が重度知的障害者の息子を預けてまで働かなくとも生活が成り立ってきたわけだから、ありがたや〜なのですが、私もたまには泣きじゃくって

「大丈夫 大丈夫!

って背中をさすってもらったりしてみたかったな〜なんて思ったりもするのです。


よくよく考えたら、こんな生活になる事は最初からわかってたよなぁ…って思いました。

今から約34年前のこと。結婚式の日取りが決まって少しした頃、旦那(その時は彼氏だな)から

「結婚式の時に配る僕らのプロフィール帳を作る仕事を職場の後輩2人に頼んだんだ照れ後輩が、エラピーさんにもいろいろ質問したいそうだから、今度4人で呑みましょう!

と誘われたことがあった。私は

「わかりましたニコニコ指定されたお店に行きますね!」

と返事をした。

そして飲み会当日。出掛ける前にお財布の中を見たら9千円しか入っていなかったのだが、私は

『ちょっと少ないかな?まぁ割り勘で払えるぐらいはあるでしょ!たぶんTさん(旦那)に奢ってもらえるし爆笑

というちょっと小ずるい気持ちで そのまま家を出た。

居酒屋に最初に着いたのは私と会社の後輩さん達。Tさんは、ちょっと疲れた様子で遅れて入ってきた。

「東京出張から直接ここに来たんですけど遅れちゃいました〜アセアセごめんなさい」

と言っていた。

そして4人で呑みながら食べながら、プロフィール帳を作るための質問に答えていった。趣味、好きな食べ物、2人のなれそめ等々。

そしたら、時間が経つにつれ旦那がすごく酔っ払い出したのだ。後輩さんがちょっとからかうたびに

「じゃかましいっムカムカ

と大きな声を出す。酔っ払ってヨロヨロだから全然こわくないけど、声を荒げる時なんてあるんだな〜ってその時知った。そして、怒ったと思ったら今度は眠くなったみたいで、頭をカックンして寝ちゃうから、冷奴の器に前髪が入ってビショビショになるという始末タラー

「もうTさん疲れてるみたいだから、お開きにしましょうか爆笑

と私が言うと、後輩さん達も同意してお会計となった。

すると、お会計を出してもらっている間にTさんがフワフワ〜ッとお店の階段を降りて店を出て行ってしまったのだ。本人にはお会計をすっぽかすつもりは全くなかったのだろうけど、もう思考能力がなくなってる感じだった。


お会計は4人で16000円位だった。私は

「ごめんなさいアセアセ私、今日9千円しか持ってなくて、帰りのタクシーとか考えると7千円しか出せないんですタラー

と言うと、1人の後輩さんが

「俺、出して3千円…」

と言って、もう1人は、

「うわっアセアセ俺明日出張なんだよなぁ〜タラーキビシイけど6千円出します!」

と言ってくれて、なんとかかんとかお会計を済ませる事ができた。後輩さんと言っても私より1歳年上の人達だったが、2人ともお財布の中は1万円未満だった。旦那が酔っ払わずにちゃんとお支払いしてくれれば、恥ずかしい思いをしなくて済んだのにねショック


お会計を済ませて店の外に出ると、旦那が地べたに座っていた。

「Tさん!帰るよっ!」

と言って、私は旦那を立たせて手を繋ぎ、グイグイ引っ張って駅に連れて行った。

「もうちょっとしっかりしてくださいっムカムカ

と言いながら。

旦那と1人の後輩さんは下り方面の電車。私ともう1人の後輩さんは上り方面の電車だったので、グデングデンの旦那を後輩さんに任せて駅でバイバイした。

それから上りの電車でいっしょだった後輩さんが

「Tさんね、普段はあんな酔い方する人じゃないんですよタラー僕らが日本酒なんかすすめたからすみませんタラー婚約解消しないでやってくださいねタラー

とすごく謝っていたので、

「婚約解消するほどの事じゃないから大丈夫ですよ爆笑

と私はゲラゲラ笑った。


まぁそこで運命は決まってたんだな。

「しっかりしてっムカムカ

「気にし過ぎだよっ!

とゲキを飛ばす妻になることが。

「大丈夫 大丈夫!」って背中をさすられながら慰めてもらえる人生は諦めることにしよう爆笑