私のこと | 徒然なるオカン

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息子のこと、家族のこと、その他色々…
知識はある。わかってる。でもできない。
理想と現実に日々悩んでいる。
アドバイスじゃなくただ、「あなたは頑張ってるよ」
って認めてほしい。
たぶん、みんなそう。
優しい世界で生きたいね。

さてさて、息子くん1年生の頃(この時が多分一番辛かった真顔)を思い出しながら書いていましたが、その前に私のこともちょっと書いてみますニヒヒ


(1年生の頃は嵐のように時間が過ぎて、詳しく覚えていないんですゲローこんなことなら、書き留めておけばよかったな〜)





私は関西の、田舎ではなく都会とも言えないフツーの町のフツーの家庭で育ちました。


3兄妹で、4歳上の兄と3歳上の姉がいますグッド!


今でこそ仲はいいですが、学生の頃はなんというか…

家庭内イジメ?のような環境だったと思います真顔




振り返った先に兄がいて目があっただけなのに

「何見とんねんむかっ」と蹴られたりサッカー



外で出会って「お兄ちゃん!」「お姉ちゃん!」

などと呼んでしまった日には…滝汗


おうちに帰ってボッコボコウインク笑笑


「お前みたいな妹がおると思われたくないから外で喋りかけんなむかっ

って言われたりドクロ



時には透明人間にもなりましたランニング


「醤油浮いとんぞー!」左差し私が醤油を持っている

「部屋にゴミがめっちゃあるー」左差し私の荷物

(当時姉と同じ部屋でした爆弾




兄姉にしたら、ちょっとした意地悪のつもりだったのかもしれません。



ですが、小さな棘は少しずつ私の心を蝕みました。