アレン・レンのドラマを3話まで見た。
『美人骨』の後編。一生一世だ。
前編は、最後が悲劇と聞いたことと(実際、悲劇だった。こんな誰も幸せじゃない結末って、、、最終回だけ見た。)、
バイ・ルーがちょっと苦手なこともあって、見てなかった。
その悲劇の主人公たちが現代に生まれかわり、、、、、
たぶんハッピーエンドで全てを拾い集めて終わるはず、と信じているぞ!
アレン・レンはドイツにいる(かなり中国に帰ってきているようだけど)大学准教授のはずが、すでになんか違う。財閥みたいな家の御曹司なんじゃないの?
なんとなくコスチューム・プレイのアレン・レンに比べて、どんくさそうに見えるのはなぜだろう?
現代の衣装がイマイチ似合わないように見えるのは、気のせいか?
現実の自分があまりにも四面楚歌で崖っぷちなので、ドラマの中くらいはハッピーエンディングをお願いしますよ。
これくらいしか、今は癒しがないざんす。