ギフトカレーin安曇野に参加して来ました。
ギフトカレーは『聖者たちの食卓』というドキュメンタリー映画を見た友人が抱いた、
日本より貧しい国でできることがなぜ日本でできないの?
という素朴な疑問から始まりました。
『聖者たちの食卓』とは、インドのシーク教総本山である寺院ハリマンディル・サーヒブ(黄金寺院)で毎日振る舞われる約10万食の食事がどのように用意され、人々に提供されているのか、その様子を描いたドキュメンタリー映画です。
この寺院では、人種や階層に関係なく、巡礼者や訪問者に食事が無料で提供されているそうです。
ペイフォアードや恩送りという言葉を聞いたことはありましたが、「宗教だからねー」とか「素晴らしい人っているんだなぁ」と終わりにしないところが、この友人たちのすごいところ。
なぜか「面白いね、やってみよう」という人たちが集まり、ギフトカレーが始まりました。
人の優しさを循環させたら、その先に何が見えるのか。それが見てみたい。
そんなただ純粋な思いがこの人たちを動かしているようです。
今回の安曇野はギフトカレーとしては第3弾で、私自身の参加は第1弾の東京に続いての2回目。
会場は曹洞宗のお寺、成就院。
住職である方丈様とその奥さまを始め、集まった地元の方々もあたたかくてとても素敵な会になりました。
私は2回ともお手伝いとして参加させてもらったのですが、友人の何気ない一言が多くの人を動かし始めていることを目のあたりにして、私の心も少しずつ動かされ始めた?
このずーっと先には何が見えるのか、なんだか気になってきました。
ま、何も見えなくてもいいのかもしれないけど。
でも何か見えるかもしれない。
それならぜひ見てみたい。
お寺で見るインド舞踊は、力強く美しく、とても印象的でした。
山羊のユキちゃんとお父さん
もし気になる方がいましたら、次回12/6は伊豆会場です。↓からどうぞ。


