こんばんは☀︎
あれあれ？という間に、今年も半年が終わりました。
え？もう平成30年折り返し？？
早いなぁ。。。
今日は最近の排便機能障害の状況を記録。
お通じのお話なので苦手な方はスルーでお願いします。
去年12月5日に人工肛門閉鎖術を受けて、約7ヶ月が経とうとしています。
日々、食事の時間・食事の内容・食べる量を試行錯誤、失敗と成功を重ねてます。
今はだいたい
・お通じ回数は1日に5〜8回
・夜間もほとんど漏れはない
・外出時はピジョンの赤ちゃんのお尻拭き必須
・夜ごはんは20時までに済ます
に落ち着いてきています。
それプラス2〜3日に1度くらいの割合で、頻回のおトイレからの急転直下型のPちゃんが出現します。そのタイミングは何かを食べたからとか飲んだからとか関係ないみたいで、神出鬼没 ( •́ .̫ •̀ )お尻もヒリヒリと痛くなってアズノール軟膏を塗りたくってもヒリヒリ。。。(泣)
整腸剤や下剤などのお薬は一切飲んでません。なんだか分からないお腹のサイクルがあるみたいです。
そこはまだ掴みきれてない…
ですが、Pちゃん襲来後はお腹の中はすっきりになってます。PPヒリヒリは辛いけど、出なくてイレウスになるよりはいいんだし、寝て起きたらヒリヒリもなくなってるのでイットキの事です。
前は「大変やなぁ、大丈夫？」と言ってた夫も
最近では「あ、Pちゃんタイムか」
と、サラッと理解されます。
ムニちゃんのある生活(ムニちゃんは私の人工肛門の名前)の中で、糖分が多いものを食べるとガスが増えることに気がつきました。フラペチーノを飲んだ日には…(笑)
人工肛門のある生活は、普段は見えないお腹の中の営みが見れて、こんなものを食べたらこうなりやすい、とかいうことを教えてもらいました。
なのでそこで、学んだことを生かしつつこれからも向き合っていきたいと思います。
生きる為には食事が必要→食べれば食べた分出る。これ、当たり前やもんね(^^)
ストマ閉鎖後7ヶ月、そんな感じです。
今、暑い季節やからまだ排便機能障害もマシなんやろな。。。
今年も残り半分、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
