現在、聖書のシナリオ通りに動かされている。

最終エゼキエル戦争がいま、聖地の周りで動き始めた。



聖書は一部改竄されていたとしても、オアスペや

死海文書などで、金融は崩壊して平等な社会がやってくるという。


つまり、聖書、預言などを信じる人は、ネサラゲサラが必ずあると思うはず。


この世は、フリーメイソン、カバールの連中に支配されているが、オアスペの著者はフリーメイソンである。


そのオアスペでは、4大宗教は無くなり、金融崩壊、平等社会がやってくるという話だから、信じて良いかと思う。


ただ、聖書の通り、何らかの災難、災害による死者などが増えるのは、避けられないのだろう。




2025年7月に何か起きるかもしれない。

※2025年は、2018年 イスラエルの首都をエルサレムに認定して、7年後に世界は変わるというので、この2025年が重要な年になるだろう。

1948年イスラエル建国 

その70週後🟰70年後=2018年

2018年、患難は7年続という=7年後=2025年