ロンサム一年生 

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初めての家庭訪問

昨日は、サムの小学校の家庭訪問でした。


初めての家庭訪問でもあり、

サムの帰宅と時間が近いこと、

なんと、その日の朝は、初めての通学区域での旗振り当番があり、

朝から、落ち着かない日でした。私が^^;


いつもはしないような掃除もして、

お茶菓子なんか用意してw

(先生によって、玄関で終わったり、お茶飲んだり飲まなかったり、バラバラとか。。。)


で、予定時間ピッタリに先生が到着。

「どうぞ~^^」の言葉に、和室の仏間に上がってくださいました。


先生によると、

サムは、

かなり学校で「我慢」して頑張っているらしいです^^;


慣れない環境

友達がいない状態(今では、数人のお友達がいますが)

授業でじっとイスに座っていないといけないこと

他に気が散ってしまい、元の状態に戻すこと

などなど。。。


なので、これ以上はいう事はないとwww

しかしながら、話をしているうちに、ボロボロ出るわ出るわ><

心配していた通りの様子が、手に取るように解りましたw


なので、家に帰ってきて、すぐ外に出て遊びたがるのもうなずけました。

ず~~~~~~~っと、自分自身を抑えているので、発散したいのでしょう。

授業中、座っていないといけないのは、どの子も同じなんですけどね^^;


先生から特別な注意が無かったので、

これからは、外でもっと発散させたほうがいいのかもしれないとも考えました。

翌日の準備をちゃんと終わらせたらね~~~w


先生は、約20分間、サムのことをしゃべったので、

ノドも乾いたらしく、出した麦茶をゴクゴクと^^

一緒に出した、お茶菓子には手をつけなかったので、

「良かったらお持ちください」と言うと、持っていかれました。

個包装のお菓子にしておいて良かったと思いました。


どうしたらいいんでしょう。。。

引越ししてしばらくは、近所には、子供がいないのではないかと思うくらい

静かで、子供の声がしなかったのですが、入学式の1週間くらい前から

こんなにいたの???と思うくらい、子供が住んでいましたにひひ


サムの新1年生を筆頭に、

2年生、3年生、4年生、6年生と

幼稚園年中さん

中学のお兄さん、お姉さん、

高校生

と、まだ把握できてません^^;


今では、サムは、3年生と6年生のお兄さんととっても気が合って

家の中にいても、お兄さん達の声が聞こえたり、姿が見えようものなら、

飛び出していきます。


遊んでいる子供たちの声を聞いて、三々五々他の子達も集まってきて、

好きな遊びを始めます。



幼稚園年中さんとも歳が近いので、お互いに誘い合って遊んでいます。


が!


昨日は、ちょっとしたケンカがありました。


我が家の正面には、駐車場に面して庭があり、そこには、葉物野菜やハーブ類

お花などを栽培してます。


気候も暖かくなり、葉物野菜などは、少しづつ収穫して食べられる頃合になってます。


ですから、サムには、ボール遊び禁止令を出しましたw


まだまだ、コントロールできずに、車に当てたり、干してある洗濯物に当てたり、

庭の植物に当てたりが多すぎるからです。


それで、昨日は、年中さんが、サッカーボールを蹴り始めたので、

「ごめ~ん(^人^)車に当たるから、ここでは、ボール蹴らないで~」と

私がお願いしましたが、聞いてくれません。


何回も言うのもな。。。と思って、様子を見ていたら、

年中さんの蹴ったボールがウチの庭に勢いよく飛んできましたショック!


幸い、被害は無かったのですが、それを見ていたサムは、ボールを拾うなり、

年中さんに投げ返したようでした。

私は、ネギ収穫中で、その様子を見ていませんでした。


様子を見ていた、年中さんのママの

「いまのは、痛かったよね~。

 サムくん!顔にぶつけるのはやめて!」の声で、サムが顔にぶつけたことを知りました。


年中さんは、サムにボールをぶつけられたことで怒りまくり、

さらにボールを蹴るわ、石は投げるわで、必死でママが止めてました。


サムが顔にボールをぶつけてしまったことはいけないことなので、

私も謝りにいきました。


ウ~~~~~~~~むかっむかっむかっと、うなりながら、

自分の家の花壇の砂を掘り起こしている年中さんに

「サムがボールをお顔にぶつけたの?ごめんね。。。。」と私が謝り、

近づいてきたサムに、

「年中さんに謝りなさい!」と言うと、

「イヤ!!!」とサム。

「だって、お母さんの畑、荒らしてたじゃん!!!むかっ」と。


私は、年中さんに向かって、

「さっき、ボールが車に当たるから、サッカーやめてって言ったよね?(優しい声w)

 それで、ボールがお庭に入ったから、サムが怒ってボールぶつけたの。

 ボールぶつけたのは、サムがいけないよね?

 お顔にボールぶつけられたら痛いよね。ごめんね。。。」と。


年中さんは、黙ってうなずいて許してくれたようでした。

私が年中さんに言っている話の内容を聞いて、

サムもその後は、「ごめんね。。。」と謝り、許してもらってました。


その少し後で、サムと年中さんは、また遊び始めました。

あまり、わだかまりがあるようには見えませんでした。


が。。。


私と年中さんのママは、ギクシャクですむっ


先方は、ボールをぶつけられた怒りが、

こちらは、ボール遊びをやめてもらえなかった後でのサムの報復?と

ボール遊びするなら、自分チの庭か、自分チの前でやって欲しいことで。


年中さんには、言っても聞いてもらえないし・・・

近所に、公園や広場はないし・・・

こんなとき、どうしたらいいんでしょう・・・


てんかん症と栃木のクレーン車事故のこと

栃木で起こった、クレーン車事故のその後のニュースを読みました。


容疑者は、「てんかん」の持病があったようで、あの日は、薬を飲みわすれて発作が起きたようです。

容疑者の母親が、会社宛に謝罪の手紙を送ったそうです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000101-jij-soci



サムは、3歳の誕生日の翌日に、ひきつけを起こしました。


朝起きる寸前に、いきなり始まりました。

ウゥゥ。。。といううなり声のようなものを発した後、

全身をブルブルと震わせていました。

呼びかけても返事もなく、白目をむいていました。


本でひきつけの症状を読んでいたこともあり、これがひきつけか。。。と

ただただ、驚いて見守っていた記憶があります。


けいれんしていた時間は、30秒から40秒くらいだったでしょうか。

そのけいれんが治まると、グッタリとして2時間くらい熟睡していました。


その日は、保育園を休みました。


翌日、病院へ行くと、

熱がないのに、ひきつけを起こしたということで、

大きな病院へ行くように紹介状をいただきました。


総合病院で、血液検査・脳波検査などを行い、

先生の診断は、「てんかん症」でした。

今後も、ひきつけを繰り返すようであれば、投薬治療を行うということでした。


まだ、3歳で、毎日薬を飲み続けさせることが不安だったので、

少し様子を見たいと言って帰宅しました。


このまま、ひきつけを起こさないでいて欲しいという願いもむなしく、

約1週間後に、保育園から職場へ電話がかかってきて、

「お昼寝の直後にひきつけを起こしたから、迎えに来てください」

というものでした。


更に、その1週間後に、家でまたひきつけを起こました。


いずれも、熱がないときのひきつけで、

どの育児書にも、熱のないときのひきつけは、

すぐに専門医にかかるようにと書かれています。


総合病院の先生がおっしゃった投薬治療を始めるかどうか

すごく悩みましたが、保育園の先生の、

「薬の副作用を心配するより、ひきつけを起こすことで、サム君の体に負担がかかるならば、

薬を飲むようにしたらどうですか?」という言葉で、投薬に踏み切りました。


投薬には、デパケンという薬が使われました。

毎朝・毎晩、食後に飲ませました。


最初は、味がまずくて飲むのをイヤがったサムでしたが、

「これ飲まないとガクガク(←けいれんのこと)になるよ~」と言うと、

観念して薬を飲みました。


たまに、うっかり飲み忘れることもありましたが、

毎月の検査は欠かさず受け、投薬開始以降は、けいれんを起こすこともなく過ごせて、

状態も落ち着いたので、薬の量が減らされていきました。


そして、投薬から3年が過ぎた頃に、薬をやめて様子を見てみましょうということになりました。


今現在は、薬は飲まないで過ごしています。そして、けいれんも起こしていないようです。

夜は一緒に寝ていますが、私が爆睡している間に、けいれんを起こしていることもなさそうです^^;


サムが「てんかん症」と診断された時は、

将来、車の免許が取れなくなるとか書かれているのを読み、

かわいそうに思いました。


栃木の事故では、容疑者が薬を飲み忘れたことで、クレーン車運転中に、

てんかんの発作が起こってしまい、小学生6人が亡くなってしまうという

大事故になりました。


持病があるせいで、仕事に就けない人は、持病を隠してでも就職したいでしょう。

でも、ひとたび発作が起こってしまった場合、

自分自身が危険にさらされる可能性があるだけでなく、

他人を巻き添えにする事があることを忘れてはいけませんし、

それは絶対避けなければいけない事だと思います。


薬さえ飲めば、発作を抑えられるならば、薬を常備することは、当たり前。

飲み忘れに気づいたら、遅刻しようがなんだろうが、取りにもどって服用する。

社会に出るということは、そういうことではないでしょうか?


喜んで働いている息子の姿を見ていた母親は、

こんな大事故を起こし、逮捕される子供の姿は想像していなかったことでしょう。

3年前の事故の執行猶予中だったということをどう受け止めていたのでしょうか?


サムの将来と容疑者を比べ、

亡くなった小学生の親御さんの心情を思い、

容疑者の母親の姿に私自身を重ね、

悲しい事故でした。