バルセロナを離れ、次の目的地グラナダへ

朝早くグラナダの駅に着くと 私は目ぼしいhostalに電話してみた、が返答なし。。。どうしよう・・・ガーン

しかも街の中心は駅から離れている。

と、この時 一人のおばあさんがスペイン語で一生懸命話しかけてきた。

手にはチラシを持っていて一泊12ユーロと書かれている、しかも英語・スペイン語・イタリア語フランス語で写真付き。

これは安い!!! でも・・・躊躇していた私におばあさんは 手を握り、大丈夫だ!と言ってる。

他のイギリス人らしきカップルも勧誘されていたけど、行ってしまった。 

が 私達は着いて行くことに。

おばあさんだから 大丈夫だよね?って変な確信をもった私。でも、英語通じないし大丈夫かなぁ

ザックが重いせいもあり、早く宿に辿りつきたかった。

おばあさんと一緒にバスに乗り、連れていかれた処は、ちっちゃい看板のある建物。


エレベータに乗り、5階で降り ドアを開け入っていった。

私達は、居間みたいな所に通された。なんかホームステイのような雰囲気。

そして また別のおばあさん登場! このおばあさんは、少しは英語はわかるらしい。

そして 隣の部屋におじいさんもいる。 一体どんな集まりはてなマーク

少し不安を覚えた頃、他の部屋から 白人の若者4人が出てきた。 彼らは今日去るらしい。

彼らの部屋を使うのか、まだ部屋は使えないと云う事で おばあさんは 朝食でも食べに言ったらと勧めてきた。

まだ不安を残しつつ ザックを置き 朝食に出かけた。 hostalのすぐ傍に公園や教会、そしてお店もあり結構便利な場所だった。

イスラムの影響を受けているのか、香辛料のスパイシーな匂いがしてる。





ぶらぶらっと 散策して部屋に戻ると まだ若者はいた。 結局別の部屋に通されると 広くてベッドが3つ。

しかも ダブルベッドのように大きい。 そして ソファまであった。 トイレ・シャワーは共同だけど これで12ユーロは安い!

部屋でまったりしてると、おばあさんが入ってきて 手にはまたチラシ。今度は何?

フラメンコショーが 毎晩行われているらしくそのチラシ。チラシには日本語で説明書きまである。

私はアンダルシアでフラメンコを絶対見ようと思っていたので、おばあさんの提案に乗ることにした。

友達は体調も良くなかったので、結局一人で行くことに。

そのツアーは有名らしく、日本人以外にも色んな国の人が参加していた。 

フラメンコは、情熱的な踊り

トリは もう何十年というおばさんの貫録ある踊りで終わり、十分楽しんだ。おとめ座


ショーの後、アルハンブラ宮殿の夜景を見に行った。 

とっても奇麗でロマンチックなのだが、私は一人・・・   うーん、今度は誰かと来たいなぁ



     


ツアーを終え、宿に戻ると12時を過ぎていた。鍵を取り出し入口を開けようとしても開かない!

ひぇー どうしよう。 チャイムを鳴らしても応答なし。

あせりまくった私は 鍵をガチャガチャ やってみた。そしたら やっと開けられた。

一体どんなコツがあるのか分らなかったけど、でも建物の中に入れてホッグッド!


エレベータに乗り、部屋のあるフロアへ そこでも鍵で開けようとしたら 友達が開けてくれた。

寝ずに待っていて 私の押したチャイムが聞こえたらしい。 良かった!


部屋に入ると 私のベッドの マットレスがなかった!?

おばあさんが 入ってきて 他の客室へ持っていったらしい。 私は別のベッドで寝ることに。

それにしても わざわざ私が使ったベッドのマットを持っていたおばあさんは おかしい。にひひ

翌日は アルハンブラ宮殿

めちゃくちゃ 広くて 1日がかりで 観光した。 

こーいった古い建物が 長い年月を超えて いまだに あるっていうのが不思議な感じがする。

ヨーロッパは特に歴史ある建物が多いが、 ヨーロッパ史に疎い私でも 感慨深いものがあった。


観光を終え部屋に戻ると、またおばあさんが入ってきて何かスペイン語で言ってる。

どうやら部屋を移るらしい。しかも下の階の部屋へ


このおばあさん達は一体何者? どんだけ部屋持ってるんだ?



こんな 面白いおばあさん達の処に泊まれて私はすごく楽しかったニコニコ

あの駅で誘いにのったから、フラメンコも見れたし、宿に泊まった若者達とも話せたりして大いに満喫した。

またグラナダへ行くことが あったら絶対 ここに泊まるぞぉビックリマーク




グラナダ 右矢印 マラガ へ続く